ASDあるある😆なぜ「太ったね」と言ってはいけないのか。
ASD(自閉症)が人の気持ちが分からない例として
よく出てくるのが、「『Aちゃん、太ったね』
と正直に言ってしまう」というもの。
なぜ「太ったね」と言ってはいけないのか。
私も理解するのに、ものすごく苦労しています。
(なぜポチャポチャしてちゃいけないの?😅)
幼少期から現在に至るまで
取材に取材を重ねて得てきた、
現時点での私の理解でしかないのですが、
理由を手短に並べてみると・・・
(※足りないところがあったら、
ぜひ教えてください🥺)
1、知ってるから
なぜ太った人に太ったと言ってはいけないのか。
言われなくても本人は知っているからです。
知っている自分の欠点(欠点だと本人が思えば)
を指摘されると、落ち込みますよね。
これを読んで、ASDさんは
2、欠点を気にするなら直したらいいじゃないか
と感じると思うんですけど、実はこんな事情が。
→既に取り組んでいるが、
なかなか結果が出なくて悩んでいる最中
→他に欠点がいっぱいあって、
食べることが唯一のストレス発散方法
(ダイエットできる心境じゃない)
→ダイエットしたくても、
ダイエットできる家庭環境じゃない
→そんなにストイックに人生に立ち向かう人
ばかりじゃない
とか。もっとたくさん人には人の事情があります。
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