記事一覧
「やめろ!」って 腹の底から叫んで良い
遠慮なんてする必要はない
自分の心を安易に潰そうとする人たちから
自分自身の心と体を守るためならば
自分を大切にできない人たちは
人のことも大切にできない
もしできているように見えたとしても
上辺だけの可能性が高い
人生の中で
自分や人を大切に思うことに比重を置けない
或いは
その大切さな考え方の存在にすら
気づくことができていない
可哀想な人たちなのかも知れない
だからと言って
人を傷つけ
自分で 自分の思い込みを外してあげる
”思い込み”
人間は思考できる
だからこそ、持ってしまう
ただ、それは自分の中だけの
ちっちゃな、ちっちゃーな
常識の範囲で考えられたものだ
”常識”をネットで調べてみた
『客観的に見て当たり前のこと』
では、その客観的に見ているのは誰だろう
常識って、本当に存在しているのかな
何か拠り所、枠組みがあることに安心したいから
存在していると思いたいだけかも
社会が持つ風潮は
時代の流れと共
自分と対話してみたら、見えてきたこと
親切な人は好きだ。
自分もそうありたい。
だからと言って、
自分を疎かにしてまでの親切は危うい。
無理が生じてくる。
どこかで限界が来る。
苦しいなあ、大変だなあ、
でも、大丈夫。
”大丈夫” は、大丈夫なんかじゃない。
まだ我慢できるし(?)、
苦しいけど、大変だけど、
大丈夫。。。
ほら、もう ”大丈夫” なんかじゃない。
こんな風な ”大丈夫” を繰り返すと、
自分の心身が疲弊
たくさんの優しさをありがとう
日々、外出しては友達とマシンガントークを楽しむ祖母。
そんな祖母を「ばーさんは、どこへいったあー。」と探す、のんびりな祖父。
対照的な二人。
こんな平和そうな二人だが、聞くところによると、
若い頃の祖父母は日々、神経を尖らせていた。戦争だ。
そこには私たちにはとても理解できない程の
心が潰れるほどの、そうやって積み重ねた人生がある。
戦時中、出兵して夫不在の中、一人食糧を仕入れるために奔走する
プチ家出 自分癒しの小旅行
みなさま
仕事に、家事に
お疲れさまです
本日”思い立って”
プチ家出を決行してみた
ホテルのお部屋からは
沢山のタワマンの
キラキラ輝く夜景が見える
その輝きは都会的で綺麗
癒しになるなあ
急な宿泊予約だったから
低層階のお部屋
窓からの眺めは
窓下半分は駐車場。。。
それでも
”一人の時間を持てる”
ことは、本当にありがたい
家にいると
自分を成長させるための学びや
ゆっくり自分を