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自己紹介:ここにわたしがいるわけ
はじめまして、のてりあすと申します。
・とりあえず現在
社会人を経由して、立命館大学の学部生
趣味:明治末期~昭和30年代の生活風俗研究
世界史の受験過去問研究
特技:料理
コレクション:食品サンプル、鉱石と宝石(ルース)
苦手なもの:数学とキュウリ
・さいしょの20年
昭和生まれ
さそり座AB型
北国育ち
高校卒業後、浪人生という名のフリーターに
・その後の1
最高の口説き言葉と鮎にウニご飯、あと、パイナップル
食マネの子を殺すには刃物はいらぬ。
「今までで一番美味い飯食わせたる」
教授一推しの、勿論一見さんお断りの、鯉が泳ぐタイプのお店。
とにかく出汁の美味しいこと!
なお、口説かれてた訳ではなく、ゼミ生数人が幸せにご馳走してもらっただけです。
これは学生だけの立ち飲み二次会
さて、昨日は京都、今日は札幌。
帰省したら、息子がパイナップルを出してくれました。程よく冷えてて美味しいね。
図書館と赤い粉、あと、テクスチャーガン無視な学食
大学の図書館棟の机で謎の粉を混ぜるRちゃん。
「密造?錬成?」
「調合って言えないの?」
作っていたのは手作りケイジャンスパイス、明日の体験会のジャンバラヤ用。南草津に売ってないのかって?言わせんな(r
1限は10人そこそこしかいないので、さすがに真面目に授業を受ける。
2限は300人いるので心置きなくレシピを仕上げる。授業がまだイントロダクションでぎりぎり自分の知識を追い抜いていないからできる
さわやか、さしみに、酒、あと、うなぎ
マグロとカツオ。
桜エビかき揚げ
マグロカマ焼き
へそ(心臓)バター炒め。コリコリした部分とくにくにした部分があって、「心房と心室?」「でも、やっぱ魚類の心臓ってハツよりは柔らかいね」
「一心房一心室だし、圧のかかり具合も違うんじゃない?」
胃袋酢味噌和え。案内してくれた方は「大したことない味ですよ」
あっさりしているというか、たしかにうま味はそんなにない。でもまあ、中トロ刺身や黒はんぺん