見出し画像

「書店界の風雲児」が15年ぶりに戻ってきた理由は?安藤さんや私に会いたい人~。10人限定だよーいま申し込んでね


安藤哲也さんのお名前は、子育てをされた方や絵本好きな方は、何度も耳にされたことがあるかもしれない。

子育てパパを応援する「ファザーリング・ジャパン」をたちあげた。「パパの子育て」が社会の中で当たり前になったのは、この活動が大きい。

けれど、それ以前は、安藤哲也さんと言えば、書店業界では知らない人はいない「カリスマ名物店長」だった。

自分の足で仕入れに行く。本を選び、自分の感覚で並べる。他では売れなかった本も、安藤さんの作った棚でなら、どんどん売れていく。

書店業界の風雲児」安藤さんは、なぜ去ったか?
なぜ「今」戻ってきたか?
なにをしようとしているのか?

すばらしい記事があるので、ぜひそちらを読んでほしい↓



書店業界にずっと距離をとっていた安藤さんが、15年ぶりに戻ってきた。そして、作ったのが、シェア型書店TAKIBI。

私は、7月にここに行った。本当に素敵な場所だった(そのときの記事↓)


「15年ぶりに戻ってきた安藤さんがやるのだから、何かが起こるはず」みんな期待している。

本があれば、文化が残る。そうしたら、人が残る。

TAKIBIのようなやり方を、安藤さんは、これから地方に広げていくそうだ。

箱やモノからではなく、本や想いから始まること。

そんな素敵な未来への一歩、小さな火。

それが、TAKIBIなのだ。


ーーー

さて、今度の水曜(9/20水)。

「自分のストーリーを語る意味」というテーマで、私と安藤さんでのトークライブをする。

安藤さんは『ジミー』を読んで「面白かった」と言ってくださった。

『本当の私を、探してた。』は、まだ全国発売はしていない。だけど、このイベントのために、特別にTAKIBIで扱ってもらう。

「書店業界の風雲児」がつくる「未来への一歩」のお店で、イベントができるなんて光栄だ。


TAKIBIの前で


私には特に興味がなくても(笑)、「一度TAKIBIに入ってみたい」「安藤さんとしゃべってみたい」という人も、遠慮せずに来てほしい。

ふらっと行くのもいいけど、安藤さんと直接お話しして、その想いを知ることができたら、ずっと深い体験になると思う。

2000円でワンドリンクもつく(ここは小さなカフェにもなってる)。
おやつも出るみたい(笑) (持ってきてくださるのも歓迎~!)


こんな人へ
・本屋さんが好き
・シェア書店興味ある~
・絵本好き
・読書が趣味
・私のnoteを読んでくれてる
・「自分のストーリーを語る意味」に興味ある
・表現の話をしたい
・TAKIBIに一度行ってみたい
・普段出会うことのない人と出会いたい

みんなで気楽にしゃべる会です。

どなたでも歓迎。ぜひ来てほしいな。

たぶんあと数名で〆切。
ピンときた方、これを読んだら、【急いで】お申込みくださいね



お申込みは簡単↓




いつもありがとうございます。いま、クンダリーニヨガのトライアルを無料でお受けしているのでよかったらご検討ください。