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ワークショップデザイナー同期忘年会の記録(実践3)
毎年WSDの文字がどこからともなく流れてくるのをチラ見すること、数年。
2023年、ついに時が満ちた気がしたので、エイヤッっと思い切ってWSDに飛び込んだ。
想像以上に大変な怒涛の3ヶ月+αを経て、なんとか8月に無事修了。
…時は流れ、気づけば12月。忘年会シーズンの到来である。
同期の「忘年会、どうせやるならワークショップもやりたいよね」の言葉にうっかり乗っかり、実践3が始まった。
(WSDの
カラバリューカード体験
学校の同期のサービス「カラバリューカード(自分の価値観を知るためのツール)」を学校の同じチームの人と体験!
【手順】
・3人〜5人で1チームになり、52枚のカードを次々に引く。
・手元に残せるカードは5枚のみ。
・悩みながら残すもの、手放すものを決める
・最後の5枚が決まったら、お互いのカード見せ合う
・なぜそのカードを残したか、欲しかったカードは?など、カードを見ながら対話する
【自分の価値
「よく見えないけれどカラダによいメガネ」を試した話
きっかけは、昨年12月。
大学の先輩が「視力が上がった話」をしてたこと。視力が上がるメカニズムにも納得できる部分があるし、ちょうど東京出店日のタイミングがあったので、自分でも試してみようと「千里堂メガネ」(※本店:北海道)の扉を叩いてみた。
〈目のメカニズム〉
近くを見る時は寄り目がちに、遠くを見るときは目を離して見ている。
いまの(2022年12月)の私の状態は、寄り目は超得意。遠くを見る、
手裏剣の見た目と年代
手裏剣は使っているうちに錆が出るため、わざと先に黒錆を付けることがある。
左側と右側は元は同じもの。違いは液体につけた時間。それだけで、見た目がかなり変わって見える。
何の液体につけるか、どのくらいつけるかによって、錆のつきかたは様々で、一般人には手裏剣の年代は見た目ではわからない。
年代物か贋作かの判断ができるのは、道具を見極められる方のみ…。
世の中の知らない世界って、たくさんあるんだ
078KOBE×未来言語(2021.3.13)
【078KOBE x 未来言語】未来のコミュニケーションを探るオンラインイベント「未来言語ダンジョン」に参加。
★未来言語ダンジョンとは:「みない」「きかない」「はなさない」状態で普段とは異なるコミュニケーションにチャレンジする、未来言語のワークショップ型イベント。
「未来言語キット」はイベント前に郵送で届き、開けたい気持ちをグッと堪えて、いざ当日!
はじめましてのメンバー5人でパーティを組
ICT東京フォーラム2020(2020.11.15)
今年はオンラインで開催された、ICT(internet and communication technology)防災イベント。
昨年の台風19号の教訓から市とアイデアを練って始まったサービス、病院の動き、防災サービス紹介、自治体との連携等について、複数の視点から、あまり接する機会の少ない情報が共有された。
第一部:基調講演『災害時ICT利活用×コロナ』①『災害時のICT利活用最前線
サイボ
コロナ禍の3ヶ月で見聞きした言葉たち。
(備忘録)
オンラインでデザイン体操やってみた(2020.5.9)
昨年の同じ時期に友人とやったデザイン体操。
またやりたいなぁと思いつつ、今年はステイホーム週間で集えない。
集まれないなら、オンラインでやってみたらいいんじゃない?となり、5人で試しにやってみた。
【デザイン体操(Design Gymnastics A.B.C.)とは】ベルリンで活動されている阿部雅世さんが作られた「自然の中からアルファベットや数字を見つける、5感を研ぎ澄まし、鍛える」エクササイ
コロナ感染拡大中のいま、もし災害が起きたら?(2020.5.2)
防災の活動をされている、あんどうりすさんの講演。最近、あちこちで地震もあり、タイムリーだったので参加!
これから梅雨を始め雨が多い時期になるので、雨対策は必須!
地震もいつ起こるかわからない、避難所は全員を収容できるわけではないし、コロナで密を避ける必要があるため、なるべく家で過ごせるよう日頃の備えが大事!
【断熱で寒暖差をなくす】
家の中が寒い場合、断熱サッシをつけるなど常に快適な環境を作る