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護身完成してグレンダイザーuは0話切り決定な訳だが、なんかナノ河内が変な事言ってるー
石油王さん、大丈夫ンゴ?
https://s.animeanime.jp/article/2023/08/05/79108.html
Johnny, Be Great!
〈たん、たたたーたた
ちゃん、ちゃちゃちゃちゃーちゃー……〉
どこからか勇気の調べが鳴り響く。暗いダンジョンの中で燻る男はかつて弱虫ヘタレ、悪魔憑きと虐げられた男によく似ていた。
「ジョニー……なのか?」暗闇に怯える冒険者が囁く。
「ジョニー、でもある」彼はそう言った。
『また、別のジョニーでもある』それはそうも言った。
《ジョニーの様でジョニーではなく、然してそれはジョニー達から生まれし者
護身完成してグレンダイザーuは0話切り決定な訳だが、なんかナノ河内が変な事言ってるー
石油王さん、大丈夫ンゴ?
https://s.animeanime.jp/article/2023/08/05/79108.html
デスドライヴズとは何だったのか
さて、数回に分けて勇気爆発バーンブレイバーンの凄いとこを書いてくぞ。先ずはデスドライヴズという「主人公の敵」について。
大体、であるが。
男の子向けバトル物語というのは敵の造形が出来ると8割ぐらい完成してしまう。何故かと言えば「男の子向けバトル物語」は敵という乗り越えるべき壁をどう乗り越えるかってストーリーだからだ。
つまり、敵が決まればストーリーが決まる。
後は倒すために仲間集めるだの伝説
バーンブレイバーン批評
筆者注 本稿は文字数7750字ぐらいあります。
この広い大宇宙の中には
これが批評の体を成していると考える白色矮星並みのバカが存在しているらしい(ここまで挨拶)
そーゆーのは批評と言わない。
0.序文
バカのバカたる所以は、言葉を綴る時に辞書を引かない部分にある。そんな短文批判でも批評でもなく個人の感想だ。そしてその感想すら知性のフィルターを通さずに小脳辺りの無自覚な反射が身体動かした程
チャーハンを作るだけの話
二次創作書いたよー
まぁ、公式のエイプリルフールネタに乗っかったと言うか、今構想中の「最初のブレイバーン」の話の構想中締めというか。
後半に唐突なキリストさん出てきているが、これは(絶対誰にも気付かれない自信があるんだけど)岩波のイギリス名詩選の中の一編にインスパイアされて書いた部分っス。
内容的には、自分が罪深い事を自覚してる主人公(多分死にたて)がいきなり旅籠でキリストさんに会い、ええんや
バーンブレイバーンの企画とは?
あとで書く。以下のネタから「バーンブレイバーンの企画」とは何かと。
ワイのBlueSkyより
で、今回扱うのはテンセントである。
ぶっちゃけゲーム開発関係だからテンセントとサイゲが絡むのは良いとゆーか、妥当なんだけど、なんらかの資本やリソースの提供をテンセント(ケイマン諸島が登記上の本拠地だが、企業母体は中国)がやっているのに「バーンブレイバーンの骨子」が生まれるのは明らかにおかしい。
アメ