見出し画像

~春の初めに来てくれた生命~【Butterfly Seasons 2024 (2) 】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


ちらちらと蝶の卵を見かけることが増えました。

おそらく、昨年の冬を越して、この春に成虫になった子達の産卵シーズンを迎えているのだと思います。

今期も蝶との素敵な出逢いが楽しみです。


産卵のファーストシーズンを迎えている

「Butterfly Seasons 2024」シリーズ

の日です。


ファーストシーズンを迎える前のことですが、実は家には蝶がいました。

ただし、羽化の時に上手く蛹から出られなかった、いわゆる「羽化不全の蝶」さんでした。



🦋

はじめに


この記事は、

生きている蝶・蝶の幼虫を愛でるマガジン

です。

全文をご覧いただくには

「メンバーシップの加入」が必要

または

この記事を、単体で購入【600円/1記事】していただくことが必要です。

ご了承ください。


メンバーシップのプラン詳細は、以下の記事をご覧ください↓

メンバーシップのホームページはこちら↓


【参加いただければ、前シーズンの「Butterfly Seasons 2023」が、全て読める仕様となっております】
(記事の単体購入は、これに該当しません)


シリーズ内に掲載するお写真・動画、創作物等の取り扱いについて、
無断転載、無断加工等はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。


また

●専門的な知見および知識
●学術的な解説
●標本などの整った状態での閲覧
●蝶の幼虫および卵の譲渡

をお求めの方は、申し訳ないですが
・他のクリエイター様
・他のサイト様
でお探しください。


このマガジンでは室内飼育、また、ほぼ自然に近い状態での飼育記録です。

●原則、SNSに映えることを目的とした記事ではない
●成虫して飛び立てるようになった時点で自然にお返しする
(羽化不全はこの限りではない)

●あらかじめクッションいれますが、自然淘汰の場面(写真・動画等)が入る可能性もある

ので、そうした表現や飼育目的があることに、ご理解くださいますよう、よろしくお願いします。

以上を、各クリエイター様でご判断いただき、ご覧いただきますよう、お願い申し上げます。


「もう少しシリーズの概要を知りたいです」という方には、2022年度に連載しておりました、マガジンに概要を記載しておりますので、こちらをご覧ください



🦋


ここから先は

1,617字 / 3画像
この記事のみ ¥ 600

クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。