選んだ自分にはなまるをあげる

こんばんは。
「やってもいいしやらなくてもいい」「できてもいいしできなくてもいい」みたいな、対極にある選択肢のどちらも選べるといいよなあって最近思い始めました。

社会人になってから、すごく耳が痛い言葉を聞くことが多い。
「プライドが高い」「頑固」みたいな言葉。
最初はすごく落ち込んだし嫌な気持ちにもなったけれど、今では感情を消化しきって、まあそうなんだろうなって思っている。
地元で1番の高校に通

やっぱりカフェインは飲むとすぐにトイレへ行きたくなってしまう（涙）

「できている人もいるのに」という人に「私」は見えていないと思った話

「クローン病や潰瘍性大腸炎の患者さんのほとんどが就職できているんだから、あなたが採用されないのは、あなたが悲観しているからですよ」

休職して働き方を見直す中、就活生時代に難病相談支援センターで言われた言葉を思い出した。

就活生になりたてのころ、私は「本当に自分は社会人になれるんだろうか」と不安で押しつぶされそうになっていました。
だから、同じ病気の人たちがどんな働き方をしているのかを知りたくて

下書きばかりが増えています。
ちゃんと書く習慣を作りたい！！

クローン病再燃。大切なことを見直す。

社会人になって半年。
高校3年生のときに初めて症状が出てから、ちょうど5年ぶりの再燃期を迎えています。

「再燃」という言葉、あまりなじみのない人もいるのかな。
私の持病であるクローン病は、難病なので「完治」といわれる状態がありません。症状が落ち着いたとしても、また酷くなることがあるんです。そのような時期を「再燃期」と表現することがあります。
再燃期には、消化器を主に炎症が起きて、腸の潰瘍や口内炎

「生きづらさ」を抱えながら生きていくこと

はじめまして、「ぼんぬ」です。
ひねった自己紹介を考えようとして、あきらめました。

都内でSEとして働いています。
大学時代の専攻は心理学。就活弱者として1年半ほど就活してやっと採用されて入社しました。
もう、就活なんて大嫌い。

とにかく昔から、引っ込み思案で人見知り、
「世の中の方が優しくあれ」と思って生きてきた甘ちゃんです。

高校3年生のときに、「クローン病」の診断を受けています。
簡単