risA

ゆっくりと、少しずつ、でも着実に、夢に向かう

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    ぽえまーーーーーー

  • あの日、こんなことを考えていた

    ぶろがーーーーー

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しょうらいのゆめ

将来はコピーライターになりたいなと 言い始めたのが ちょうど高二くらいだった気がする。 理由は単純で、 高一の冬にキャッチコピーのコンクールで 応募総数のうち0.07%くらいしか取れない賞を 受賞させてもらって、 小学校の時の作文コンクールとかも 賞とってた部類だったので この分野なら自分いけるかも、と思って コピーライターなりたいと言うようになった。 そこに新しい夢が加わったのは いつだっただろうか。 高三なのは確かなんだけど。 作詞家になりたいと思うようになった。 コ

    • 思考文字起こし

      もやもやしている。 輪郭のない話だから言葉にするかどうかもものすごく迷ったのだけど、とにかくもやもやしている。 だからこれは言語化というか文字起こし。 なんかその、私は何にでも思い入れを持つ傾向があるのか、私がとっても大切にしていたものが他の誰かや相手にとってはあんまり大切じゃなかったのかもしれないって思うことが結構ある。 うーん、私はそういう話をしたいんだっけ。 分からない。 もやもや。 なんだろう。 忘れたくないのかな。世界が忘れかけているものを自分だけが

      • なりたい人間像(随時更新)

        ・ありがとうとごめんなさいを言える人 ・手を差し伸べられる人 ・“想像以上”を与えられる人 ・面白い人あ ↑ちょっと待って「あ」ついてたの今気づいたけどかりんあみたいで面白いからそのままにしておきます(追記) ・よく笑う人 ・置いていかない人 ・話しやすい人 ・気づける人 ・努力できる人 ・他人を大切にできる人 ・自分を大切にできる人 ・感動できる人

        • ぐちゃぐちゃ!

          このアカウントでnote書くの久しぶりすぎて書き出しが分からなくて顔ない。 ちょっと前に珍しくスペースでちょっとだけスピーカーになってオタクと話していた時に「(任意の私の呼称)はわざと考えていることとか悩んでいることを言っていないように見える」的なことを言われ、ガチはいになったことがあった。 自分でも自覚はあった。 意識してそうしているというよりは、そうしている方が楽だからそうなっている。 私は脳内ストレージがたいして大きくない人間なので、別のことを考えればその間は辛

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        しょうらいのゆめ

        マガジン

        • 作品集
          17本
        • あの日、こんなことを考えていた
          22本

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          声も顔も不器用なとこも

          言葉は無力だ。 いや、無力と言い切るのは言葉に失礼かもしれない。 微力ぐらいだ。 言葉は全てを伝えきらない。 どんなに伝えたいと思っても、伝えきれない。 言葉は形のない感情に無理やり輪郭をつけてしまうから。 それでも何とか伝えようとして、 0よりも1に、1よりも1.1に近づけようとして、 試行錯誤するのが言葉の醍醐味だと思うし 人間の愛おしさだと思う。 ふと考えたことを言語化しようと試みてみたけれど多分この思考も100伝えることは不可能で、とっても難しいから、楽し

          声も顔も不器用なとこも

          https://open.spotify.com/track/6vYY6sj5m7WpesKMQ7V9IC?si=zCw_frepQG6PZyC_0vJtng

          私は言葉が好きだけれど 時に心情は 自分の言葉で表さずに 音楽に任せた方がいいと思うことがある。 自分の言葉はいくらでもネガティブになれるし ポジティブを繕うこともできるが 音楽はなんかそれなりにそれなりの結論に 持っていってから終わってくれる。 音楽は選曲の自由はあるけれど 結論の自由を私にくれない。 でも、そのくらいの縛りが私にはちょうどいい。 そんな私の最近はこの歌に任せている。 櫻坂46「隙間風よ」 草々

          https://open.spotify.com/track/6vYY6sj5m7WpesKMQ7V9IC?si=zCw_frepQG6PZyC_0vJtng

          脳内

          考えることが好き。 考えたことを言葉にするのが好き。 考えた言葉が誰かに伝わって、 その誰かから言葉が生まれたら嬉しい。 私は私の見ている世界が結構好き。 見ている世界を写真に撮ることも、 言葉で描写することも好き。 私の見ている世界の中に誰かが入ってきて、 その誰かの世界を分けてもらって、 私も世界を分けて、 新しい世界を知れたら嬉しい。 だから私はじーっと世界を眺めて ひたすらに考えている。

          お風呂が一番思考捗る

          明日持って行かなきゃいけない課題があるのに note書かないと気が済まないので手短に済ませます。 さっきお風呂でふと考えたんだけど、 人生って最善だよなーって。 時間って1秒でも前になってしまったら それはもう過去で、変えられないわけで。 変えられなくなってしまえば、 それ以上良くすることはできないけれど 反対に悪くすることもできなくて。 だから人生って常に最悪であり最善。 どうせ変えられないなら、 最悪より最善だと思った方が 多分ちょっとばかり善。 そのときちょっ

          お風呂が一番思考捗る

          特に何があったというわけではないのだけど、常に何事かが起こり続けている世界が何事もないように進んでいくことが時々とっても残酷に感じます

          特に何があったというわけではないのだけど、常に何事かが起こり続けている世界が何事もないように進んでいくことが時々とっても残酷に感じます

          今日も

          以前こんなことを書いたnoteがあった。 実は今日はとある資格の試験を受けてきて、その場で合否が分かるものだったので、無事合格を掴んだ状態でこのnoteを書いているのだが、どうやら私は今日もまた「6」に助けられたみたいだ。 今日受けてきた試験は特段難しい試験ではなかったものの、学生なら100時間ぐらい勉強しておいた方が良いとネットには書かれていた。 しかし、諸々の事情で試験勉強を始めたのが約1週間前、普通に大学の授業もあったためインプットだけで4日を要し、問題演習に取り

          今日も

          見つけた

          最近、わざと後ろを振り返ってみることがある。 精神的な話ではなく物理的な話で。 というのも以前旅行先で川沿いを歩いている時、終わりのないような道でふと後ろを振り返ってみたら、前を見ているだけでは気づかなかったであろう素敵な景色に出会えた。 今は物理的な話をしているけども、この気づきを得てから前を向くだけが人生じゃないような気がして、時々立ち止まって振り返ってみたら思いがけない奇跡に出会えるかもしれないと思うようになった。 今日だってほら、ヨルシカの「斜陽」を聴きながら

          見つけた

          メモ

          待ち合わせ時刻より少し早めに着くように予定を組んで、1人で街を歩く時間が好き。 時期尚早すぎるハロウィンコーナーとか、 どうしてここに作っちゃったのっていうお店とか、 「味」や「趣」という言葉で表すことも出来ないようなシミだらけの服を売ってる古着屋さんとか、 完璧じゃない世界が愛おしいと思えるから。

          フフん

          私は今とても嬉しい。 なんでってそりゃ、 ずっと歌番組で見ることの出来なかった 推しメンを毎回ドアップで見れるようになって、 前回のシングルでやっと表題曲に入ることの 出来た推しメンがもう一個前の列に立って しかも初めての期別曲のセンターをもらって、 ずっと表題曲センターを期待され続けてきた 推しメンが初めてその場所に立って、 こんな嬉しいことってないでしょ。 もうかれこれ7年くらいこのグループを 好きでいるけど、 こんな未来があるなんて きっとあの頃の私に言って

          フフん

          不思議な力に引き寄せられて

          オタクなので なんでも推しメンや推しグルに こじつけてしまうのですが それにしても 奇跡のような偶然が重なりすぎているので その話をしてもいいでしょうか。 私の誕生日は4月6日、 そして私の母の誕生日は8月21日。 これって何の日かっていうと 欅坂46のデビュー日と結成日。 桜が綺麗に咲いている4月に生まれた私が 幼稚園の時人生で初めて配属されたクラスは さくら組で、 第1志望で入って大好きだった高校は 佐倉(さくら)高校。 そんな高校の部活でやった メリーポピンズの劇

          不思議な力に引き寄せられて

          夢とか

          櫻坂46のStart over!という曲の冒頭に、 毎回刺される。 「君は何か夢とかあるのかい?」 「うるさいな」と言い返したくなるけど 返す言葉が見つからなくて 私は黙って曲の世界に引き込まれていく。 思い返すと、 高校生の時の方が夢は叶えられると 真っ直ぐに信じていて、 がむしゃらに追いかけていた。 “将来”に近づけば近づくほど 誰からも「諦めろ」なんて言われてないのに 諦めた方が楽だから、 夢はフェードアウトしていって もしかしたら耳元から聞こえた声の主は 私だっ

          夢とか

          ふと考えた

          過去は煌めいて見えるもので 未来はどんより暗く見えるけれど いつか過去になったその未来は やっぱり煌めいているんだよね

          ふと考えた