【阪神JF】最終結論
【見解】
本命、◎14.サフィラ。重要視したのは、ローテと順調度。未勝利後は、関西馬ながらチェルヴィニアとぶつけた王道アルテミスSローテ。このアルテミスSは、道中12秒台が3回続く息の入る流れでラスト3F11.4ー11.2ー11.0のタイム1:33.6。後半の速さで全体時計を引き上げたハイレベル戦で、追い出し遅れたチェルヴィニアはあの地点で突き抜けているから文句無しに強い。その1馬身後ろにサフィラだったが、センスよく外枠から流れに乗り、突き放されながらも勝ち馬とは上がり0.1