みなさんこんにちは。

Sai＆Co.WAKUチャレラボのSai＆Co.です。

さて今日は、『誰かの味方につくと言う事は誰かの敵になると言う事』についてお話していきます。

ですがその前に、お願いです。

今日の話、もし”良かったよ！”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁

それでは本題です。

さてみなさん。

みなさんも一度は気にした事ないですか？

誰かの味方につくという事は誰かの敵になるという事について。

きっと、実体験では経験した事あるって人、多いですよね？

これ、よくよく考えると、結構辛いですよね？

というか、結構、面倒ですよね？

というのも、自分としては全くその気はないけども、ある一方の人がその人の言い分を伝えてきて話を聞いてると、「ふんふん確かに・・・」って思う事もありますし、反対に、もう一方の人がそん人の言い分を話し出して聞いてみると、「こっちも確かに、そうだな・・・」ってなりますよね？

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​でもお互いが混じり合うと、二人とも自分の言い分しか言わないから揉め事が始まってしまうんです。

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これ、この現象、どこでもありますよね？

本当に悩ましい現象です。

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ちなみに、側から見れば、どちらの言い分も聞いて、「なるほど、そうだ」って思う人の事を、世間では八方美人と言います。​

人によっては、あんまり良い印象はないんじゃないでしょうか？

でもこの八方美人という言葉、その意味を深掘りすると、結構、努力家の人に多いんじゃないでしょうか？

ちょっと今日の本文とはズレますが、その意味だけ確認しておきますね。

八方美人とは、『だれからも悪く思われないように、要領よく人とつきあってゆく人』の事だそうです。

『誰からも悪く思われないように』ってとこが、ムチャクチャ努力いると思いませんか？

誰からもっていう事は、自分に関わる人全員からって事でしょ？

という事は、その全員の好みとかを知っておく必要があるわけです。

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人は不快なものを見聞きすると避けたくなる性質があるので、人と接する時は、なるべく不快な状態を排除しないと、その人には嫌われてしまいます。
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​つまり、八方美人になるには、相当量の人を分析する力が必要になるって事です。​

とまぁ八方美人については、この辺にしておきますが、今日の話は、『誰かの味方につくと言う事は誰かの敵になる』と言う事でしたね。

​つまり、何が言いたいのかというと、それを覚悟して誰かの味方につかないと、後になって、「あーあの人に嫌われた・・・ショック！」とか、「そんなつもりなかったのに・・・泣ける」とか、「なんで私が嫌われなきゃいけないの・・・怒り」とか、後悔してしまったり、嫌われた人のこと恨んだり、悪く言ったりして、結局、負の連鎖が始まってしまう可能性があるって事です。​

負の連鎖って、作っても、ほぼ何の得もないので、できる前から作らないように気をつけておいた得策ですといったお話でした。

というわけでいかがでしたでしょうか？

今日の話。

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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。

ではまた✌️