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友達親子がもたらす将来的な弊害①



​​みなさんこんにちは。


Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『友達親子がもたらす将来的な弊害①』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



それでは本題です。



さてみなさん。



みなさんも一度は聞いた事ないですか?



『友達親子』って言葉。​



これ、いっとき流行りましたよね?


覚えてる方います?



友達親子です。



この言葉に「初めまして」の方もいるかもしれないので、まずは一応、念の為、この言葉の意味から確認しておきますね。


​​
まず、友達親子とは、読んで字のごとく、友達のような親子関係って事です。

親と子の関係が、友達のようになってますっていう意味ですね。

​​


まぁ、そのまんまなんですけどね。


​​




でも、言葉だけ見ると、結構分かりやすくて、響と言いますか、リズムも良い言葉ですよね?


​最初にこの言葉作った人、ネーミングセンスあり過ぎです。


​とまぁ、今日はコピーライティングの話ではないので、話を本題に戻しますが、でもですよ、この言葉のネーミングセンスはムチャクチャ良いんですが、その、友達っていう関係性のまま子供の方が大きくなると、将来、その子が親になった時、とんでもない悲惨な弊害を産んでしまう可能性があるんです。​



とは言っても、あくまで可能性ですからね、必ずしもみんなそうなるという意味ではないので、そこだけは間違えないようにして下さいね。​



という事はですよ、この事実に気付いてないって人は、ほぼ100%に近い確率で、その悲惨な弊害を迎えてしまいますし、逆に、気付けた人は、その悲惨な弊害から抜け出す事ができます。


​という事は、将来、安心して暮らす事ができるって事なんです。

さて、では、その悲惨な弊害とは何か?という所が、今一番気になる所だと思いますので、まずはその弊害からお話しします。​


​というわけで、友達親子がもたらす将来的な弊害とは何か?というと、それは、『我が子も同じような子育てをしてしまう』という事です。​







意味わかりますかね?

例えば、自分に子供だできた時、その子が、また自分の子ができた時に行う子育ての仕方が、あなたがやってた事を継承してしまうって事なんです。

しかもこれ、数珠繋ぎ的に連鎖していく、受け継がれていく形を取りやすいんですね。


というのも、通常ですが、みなさんが親になった時、その子育ての方法って、誰から学んで実践しましたか?


​と言いますか、誰がやってたのを思い浮かべて真似ましたか?と聞いた方が、しっくり来ますかね?​



こう聞かれると、ちょっと心当たり出てきません?



そうなんです、ご自身の親が第一候補に出てきますよね?​



自分が受けてた小さい頃の子育て法を、気付いてたら自分もしていたなんて事ありませんか?


​例えば、よっぽど教育熱心で、いろんな育児書を読み漁って、いろんな育児の専門家からのアドバイスを聞いたりして、実践してない限りは、大体の方は、たぶん自分の親に相談したり、時には友達とかにも聞くこともありますが、でも大概は、自分の親に聞いた事をそのまま自分の子供に実践していませんでしたか?・・・​





というわけで、ブログの途中ではありますが、いかがでしたでしょうか?


今日の話。








今回も、ブログを書いてるうちに、どんどんどんどん話が長くなりそうだったので、一旦この辺で終わりにします。


この続きはまた明日、同じ時間にアップしますので、ぜひまた、遊びきて下さい。


さて、こんな感じで毎日、子育ての仕方についても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。



なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



全部が大体5分程度で読み切れます。



ご質問やご感想、ご相談なんかは公式LINEよりお受けしています。


そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。



では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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