みなさんこんにちは。

Sai＆Co.WAKUチャレラボのSai＆Co.です。

さて今日は、『当人不在のまま話し合いを進める人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。

ですがその前に、お願いです。

今日の話、もし”良かったよ！”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁

それでは本題です。

さてみなさん。

みなさんの周りにもいませんか？

当事者がいないのに、勝手にその人が絡んでいる案件について話し合いを進める人。

これ、その人の頭の中、１回開いて、どんな構造してるのか覗いてみたいぐらい最悪な事なんですね。

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​ただまぁ、会社とかに属していますと、人事異動とか、違反行為に対する処罰とか、どうしても当人不在で話し合う機会なんかは出てきてしまうので、必ずしも絶対とは言いませんが、でも、人間関係を上手に築いていく必要ばあるなら、まずもってやっちゃいけない行為なんですね。​

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と言うのも、まず、当人じゃなきゃわからない事が大ありですよね。

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​実際動くのは、と言いますか実践していくのは、当の本人なのに、その本人ができるかできないかが分からない内に、その人以外の他人が勝手に決める事に、あまり意味はありません。

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しかも、そんな話し合いで決めた事、机上の空論的な事を実際に行なってもらって、「やっぱり上手くいきませんでしたー」ってなると、また１からやり直しですよね？

そんなだと逆に時間がかかって仕方がない。

と言いますか、そもそもですが、勝手に決められても実行するのは別の人なので、モチベは下がっていますし、むしろきつい性格の人なら、「勝手に決めんなよ！」って感じで、逆に言い詰められます。

​もちろんこんな事をしてると、例え良かれと思ってやった話し合いも、結局その人のためにはならず、逆に人間関係を悪くしてしまう始末です。

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​つまり、当人不在のまま話し合いを進める人に待つ悲惨な末路とは、ほぼ１００%の確率で嫌われると言う事です。​

せっかく頑張ったのに、そんな結末を迎えるなんて勿体無いですよね？

であるなら、もし心当たりある方がいましたら、今からご自身の立ち振る舞い、修正してみてはいかがでしょうか？

というわけでいかがでしたか？

今日の話。

こんな感じで毎日、〇〇をしてしまう人に訪れる悲惨な末路とか、〇〇をする人は嫌われるとか、逆に、人間関係を爆上げする方法についてとか、色んな事をブログにしています。

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ではまた✌️