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人は悪いイメージがついてしまうと悪い所しか見られなくなる設計になっている①

みなさんこんにちは。



Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『人は悪いイメージがついてしまうと悪い所しか見られなくなる設計になっている①』についてお話していきます。


ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



それでは本題です。



さて今日は、人生イージーモードを選びますか?



それともハードモードを選びますか?



という、人生の生き方そのものに直結した、ものすごく役立つお話をしていきます。


「何ですか、それは?」って声が聞こえてきそうなんですが、急にテーマからも、だいぶそれた話ですしね。


でもこれ、最終的には繋がりある話なので、ぜひ最後までお読み下さい。


​これ、本当に覚えておくと、今後の人生間違いなく変わりますので、ぜひともみなさんにオススメします。​






というのも、まず、人には色んな性質があるって事を、これまでのブログの中で何度かお伝えしてきたと思います。


​​​今日の話も、人の性質、元来備わっている人の癖を利用した考え方でして、その考え方に伴って行動を起こす事でイージーモードにするか、ハードモードにするかというのを自分で選べるという事なんです。​​​



まずその特性から、一旦おさらいしますね。



今回使うその特性なんですが、それは、脳の統一一貫性の法則という一種の癖みたいなものになります。​



心理学でいうと、ハロー効果とも言います。​



いかがですか?


何となく聞いた覚え、ありますかね?



今回この、脳の統一一貫性の法則、もしくはハロー効果と言われるものを活用する事で、なんと、人生のイージーモードか、ハードモードかを、自分で選ぶ事ができるんです。



例えばですが、普段の生活で、こんな経験した事ないですか?





​初めは何の印象も持ってなかった人、もしくは、印象が割と良かった人でも、その人の悪い所を1個見つけると、そのうちその人の悪い所が次々と目に付いてくる


それで最終的には、「その人は悪い人だ!」っていう認識に変わり、やがて嫌いになる、みたいな事です。


この現象が例えば、みなさんが所属しているコミュニティ内で、自分の身に起きたらどうします?


​​自分には全く悪気がない事でも、他人からしてみると、結構な迷惑になっていたり、嫌われるような言動になっていたりして、しかもそれを、一方的にあなた自身に問題があるって認識をされていたら。
​​


こんな時、脳の癖が発動すると、一旦でも職場等でこんな事が起きたら、どんどんどんどん自分の至らない点を粗探しされるかのように見つけられて、指摘され、さも自分だけが悪い、ルールとかを守ってないみたいな言い方をされるようになってきます。


こうなるともう、人生ハードモード突入ですよね?


周りとの人間関係はズタボロ、評価も下がる、あの人はダメな人認定が下りてしまいます。

そしてこんな時、あなたは選ぶんです・・・・・・。







と言うわけで、まだまだブログの途中ではあるんですが、ひとまずここで、今日の話いかがでしたでしょうか?


ちょうど良いところではあったんですが、話がまだまだ続きそうだったので、今回も2部作に分けさせて下さい。


なのでこの続きはまた明日、同じ時間にアップしますので、ぜひまた読みにきて下さい。


さて、こんな感じで毎日、人生イージーモードかハードモードかで生きる方法についてとかも、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。


なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



全部が大体5分程度で読み切れます。



ご質問やご感想、ご相談なんかは公式LINEよりお受けしています。




そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。



では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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