さくら

主に精神世界での体験などをメモっていきたいと思います。

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最近の記事

ご神木に託されたメッセージ2

岡山のマツリヌシさんにお願いし、予定通り12月3日に大山祇神社まで参拝に行ってもらいました 雨乞いの楠木が小千命(おちのみこと)御手植えの楠のことを話ししているようです 昔、ここに上の方から水が流れていました。石を伝ってチョロチョロと幅20cmにも満たない小さな水の流れですが下までくるとちょっと広がって、ゆるやかな流れになっていました。その小さな川の近くに女の子が木を植えました。そこ女の子はしゃがんでいました。その傍には大きな体の男の人が立っていました。女の子は手を合わせ

    • ご神木に託されたメッセージ

      宮島にあるくくのちのご聖木 体と頭がずっと痛かった。浄化と上昇。すると、海が見えた。どこの海かわからない。どこ?と問いかけると宮島と聞こえた感じがした。宮島?と問うと、いつくしま神社が見えて、宮島の山の森が見えた。宮島の森の中、一本の杉の木が目の前に現れた。すると、いきなり龍が見え、杉の根元から上に向かってのぼっていき、その杉の木と一体になった。色々調べた結果、龍昇の御神木、正式名称は宮島のくくのちの聖木というのがあるらしい その聖木が痛いと言っている その後、大山祇神社が

      • 腰痛の原因

        毎日浄化と上昇をやってから眠るのですが、先日は、あまりの眠さで、まだ完全にエネルギーの処理ができないまま眠りにつきました。 朝めざめると腰が痛くて、顔を洗うのに体を曲げられませんでした。なんだろう、昨日何か運動でもしたかな、腰に負担がかかるような動きをしただろうか、と考えたのですがおもいあたることがなく、これはエネルギーによって痛いのだろうと、すぐに浄化と上昇をしました。 浄化と上昇を始めるとエネルギーが腰から背骨を通って上にあがってくるのがわかり、この二日位イライラしている

        • 合図

          家の裏は屋敷林になっています。数年前から木が枯れ始め、ほとんど枯れてなくなってしまいました。何でだろう、と主人と話したこともありましたが、虫か病気だろうとずっと気にとめませんでした。 精神学に出会い、浄化と上昇を始めるようになってから、エネルギーを身体が感知するようになると、家の裏にある祠から煙のようなものがでていました。その煙は屋敷林全体を覆い、霧がかかっているような状態で、祠のそばによると目をあけられないほどでした。 このエネルギーによって木は枯れたのだ、と初めて知りまし

        ご神木に託されたメッセージ2

          仏魔2

          強い風が吹く中で真っ黒の煙だけは渦を巻いていました。主人が段ボールを燃やし始めたら、いきなり煙が渦を巻き、それがものすごい勢いでグルグル回り突風が吹き出したというのです。勢いよく燃えていたものがだんだんと弱くなるにしたがって風も弱くなり、そのうちピタっと収まり無風状態に戻りました。 私は何も知らずに燃やしてしまいましたが、普通のひとだったら頭がおかしくなると言われました。いわゆる仏魔です。 このことを通して、お札やその他の物にむかって、人々が拝んだりした時、思いのエネルギ

          仏魔1

          以前宗教をやっていました。仏様をお祀りして、毎日ご飯、お水、お茶、お花をあげて朝晩拝んでいました。精神学を知り、浄化と上昇を始めて身体が波動を感知し始めた頃、仏様を祀ってある方から視線を感じるのです。何だろうと側に寄るのですが、何も感じず少したつとまた何か嫌な感じがするのです。なんか変だと思い祀ってある掛け軸をはずして見てみようと手にかけると、腕にピリピリと刺激が走り、眉間に強い波動を感じました。まるで攻撃をされているかのようでした。 もうこれはおかしい。外して何とかするし

          阿修羅像2

          なぜあのような状態になったのかというと、阿修羅像に入っていた闇のエネルギーが私に入ったのです。もっとわかりやすく言うと、1000年以上もの長い時間、僧侶達が拝んでいたのです。その念によって像に意識体のようなものが宿ってしまうのです。それが仏魔というものです。そこからは、闇のエネルギーしかでていません。敏感な人は、そのエネルギーに影響されて、身体の調子が悪くなるかもしれません。どういうわけか、そのエネルギーがすべて私に入ってしまったわけです。阿修羅像は空っぽになってしまいました

          阿修羅像2

          阿修羅像1

          以前、精神学協会の会長である積哲夫氏に、神社へ連れて行ってもらったことがあります。3ヶ所の神社参りをして、最後の春日大社へお参りをするために、奈良公園に入りました。 公園をぐるっと回り、東大寺が近づいた頃、かるい頭痛が始まりました。興福寺では阿修羅像が一般公開されていたので見に行きました。中は結構混んでいて、ゆっくりと前の人に続いて歩いて行ったのですが、阿修羅像が何メートルか先に見えた瞬間目の前が真っ暗になり、人の声が遠くなって、立ってはいられない状態になってしまいました。

          阿修羅像1

          広島3

          ドームを前にして改めて原爆の威力を実感しました。600m上空で爆弾が炸裂したそうですが、中心温度は100万度、こんなこと考えられません。人間が人間にむけてつかってはいけないもの。一発の爆弾が14万人以上の尊い命を奪い一瞬にして2kmを超える地域を燃えつくしました。人類初の核兵器による被害国、多分日本人でなければ耐えられないこと。そこに日本という国、日本人というものの不思議さを感じます。 ドームをあとにして公園を歩き始めるとだんだん肩が重くなり、霊が私たちについてきていると感

          広島(2)

          その日から夜中の0時になると毎晩目が覚め、目を閉じると原爆のビジョンが見えて朝まで眠れなくなりました。子供のように夜中のトイレが怖くて電気を全部つけて行きました。夜中に見るビジョンは8月15日の終戦記念日までには収まるだろうと思っていましたが15日を過ぎても一向に収まりません。寝不足と身体の不調で精神的に良くない状態が続きました。このままではどうしようもなく、広島に行くしかないと思い、8月29日に家族と広島へ行きました。平和記念公園に到着後、原爆ドームへ。 ドームの前に立つと

          広島(2)

          広島(1)

          広島に原爆が落とされて77年がたち8月6日に平和記念式典が無事終了しました。 ここで2009年8月3日に私が体験したことを記述します。 その日は朝から体調がすぐれませんでした。 その前日の8月2日の夜、浄化と上昇をやっていると、映像が見えました。 家々が見えてその家並みの中に一本の大きな木がありました。その一本の木がズームされると木の枝に鳥がとまっていました。それをみているといきなり粉々になり、一瞬でなにもかも燃え落ちたビジョンを見たのです。その夜はそれで終わりそのまま眠り

          広島(1)

          偏頭痛の原因

          幼い頃から頭痛持ちでした。大人になってからは頭痛薬が手放せず、ちょっと頭が痛いかなくらいの時に薬を飲まないと大変な痛みに襲われとても辛い思いをしました。30歳を過ぎる頃には出かけると必ず痛くなり週一ぐらいの割合で痛くなっていました。同じ薬はだんだん効かなくなり違う薬に変えながら過ごしていました。 何十年も頭痛に悩まされてきたのですが精神学の基本となる浄化と上昇を毎日の日課に加えただけで、頭痛がだんだんと治まってきました。今では全く頭痛になりません。 このように闇のエネルギ

          偏頭痛の原因

          浄化と上昇はなぜ必要?

          この世界は人々が大量の闇のエネルギー(波動)を出して生活しています。とくにスマホやpcからは人間の意識に直接作用する闇のエネルギーが出力され、サイバー空間という一つの世界ができあがっているそうです。 それらのエネルギーをほとんどの人間が感知していないというのがこわい。 その闇のエネルギーが身体に吸収されて精神と身体に悪影響を与えます。 身体に入った闇のエネルギーは普通では取り除くことができないため、だんだんと蓄積されます。 蓄積されると頭痛やイライラ、頭がはたらかないと

          浄化と上昇はなぜ必要?

          浄化と上昇

          健全な意識と健全な身体を保つための方法です。 私たちは、意識をすることで光の層へあがることができ、誰もがその能力を与えてられています。精神界にアクセスする方法なぜ浄化と上昇が必要なのか※以下精神学協会抜粋 3層から成る「精神世界」とは  「物質世界」と同様に、「精神世界」とは実在する場であると同時に、人間の意識活動の影響を受けて変化する場でもあります。人間が知る以上に、これまで精神世界の構造は何度も大きな変動を経てきました。ここでは現在の精神世界の構造を簡単にお伝えしましょ

          浄化と上昇