呪い、浄化。

大晦日、悪寒が続く。
副鼻腔までやられちまって、第三の目に激痛

ガヤトリーマントラを唱えても
般若心経を唱えても
拒絶される。

ピークは夕方
ホットパッドや着込んで熱は上がらないし、発汗もしない

唯一
エプソムソルトを大量にいれた湯船に浸かってるときだけがマシだったのは
羊水の中で守られている存在に帰依たてまつるからだ。

大天使ミカエルでエーテルコードカットしても
第二チャクラのある臍の緒をカットするヒーリングをしても
484の呼吸瞑想をしても

背筋が、関節がゾクゾクする!

ちょ、まてよ?

もしやこれは
ただの体調不良ではなく
年末年始、
やれ娘が帰ってこないだの
嫁がこないだの
という、
全毒親たちのエネルギーを受け取っている!
取り憑かれている!と藁にもすがる思いで

【結界】とYouTubeで検索しなんこかみたうちの中


ありがとうごさいます。涙

5回聴いたら
昨日までの、さっきまでのアレなんだったの?
ってくらいなんか、とれた。

食欲もでてきて
年越しそばを食うとやっと発汗。

これで本当に浄化が終わった

毒親のエネルギーというかもはや呪い

しかしながら
受け取ってしまうのは私の責任

これは子どもたちには伝承したくないひとつだな、と改めて思う

今、この時代の
この地球を選んで生まれてきてくれる子たちは
受け取りやすく、感じ取ろうとする力が大きい

問題は親にあるのにも関わらず
必死で子どもを治そう(正そう)とするけどな。笑

だから親、大人が変わろうよってこと


というわけで
元旦の営業はお休み

おひとりさま最高すぎる


布団の上で 好きなことやりまくる


けとこの最幸が味わえるのは
日頃の苦行のおかげなんです。涙

まだ「ちゃんとしなきゃ」が残ってる
「いい人」って思われたいって。

けど一個一個、やめてみる。
いつもだったらそうしてたことを
やらない。笑

女性の分岐点は35歳からと思ってる

ここでいかにもう一度ワガママに
振る舞うことができるか、によって
大きく変わってくる

結局のところ
親にワガママ言えずに育った女性ばっかだ。

いろんなことが起きると思う

けどこの今目の前に起こる
ハッピーなこともネガなことも未来からのプレゼント

子どもたちが巣立って
下腹が出て乳が下がる
シミとシワが増えると同時に
ひとりの時間が増えたとき
あれ?私の人生なんだったの?
って

心配や恐れの中で生きる、まだ。

そんな女性ばっかみてきた。笑

「もっと、こうしておけばよかった」って
懺悔する


本当に年々、日々、深い
深みのある人生になってきたぜ。



#元旦
#子育て
#毒親
#更年期
#双極性障害
#生理
#中絶
#精神科病棟
#妊娠
#夫婦
#結婚
#ヨガ
#フェミニズム
#フェムテック



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?