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記事を読んで、共感したり、作者さんを応援したくなったnoteを集めました😊✨
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5月17日~18日 プチ原稿合宿をしました

5月17日~18日 プチ原稿合宿をしました

みなさんこんにちは。
アラフィフ兼業主婦のしげ姐さんです。趣味で小説を書いてます。
本格的に創作活動を始めたのは40歳過ぎてからで、2年ちょっと前から文学フリマに出店するようになりました。

文学フリマに出られないとき(コロナ禍)個人でイベントをしたり(お友達が天神の一等地にサロンを持っていたので場所をお借りしてイベントをさせていただきました)、サイン本を作って売ったり、応援してくださる方が私の本

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好きを仕事に

好きを仕事に

昨日は大阪で、アトリエK'sKの『高嶋タティング』講習会に参加。

高嶋タティングとは…

タティングレースは、カギ針編みとはまた違い、繊細なモチーフに感じます。
私のお教室でも、どなたか編んで欲しいな…。
高嶋さんが考案された、タティング専用のカギ針が必要です。

お久しぶりのお友達も来てらして、楽しく受講出来ました*ˊᵕˋ*

そして帰りに、ニッターのお仕事依頼を受けました。

ドーーーン!

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『せっかく書いたし、もう少し読まれたらうれしいな』って人向けのヒントまとめ。

『せっかく書いたし、もう少し読まれたらうれしいな』って人向けのヒントまとめ。

せっかく書いたら、読んでほしい。
読まれたら、うれしい。
でも、なかなか読まれないよね。



Twitterでときどき、#いいねしてくれた人のnote読む をやっています。これまで300作品以上いいね読みで出会いました。どれも素敵な文章で、感想をツイートしてスキを伝えまくっております。

いいねしてくれた人のnoteのページにいって、どれ読もうかな……としていく。

至福の親指。
その時間が、

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僕が6年以上もルーティンを続ける理由

僕が6年以上もルーティンを続ける理由

世界一周への挑戦コーチ、杉本太郎です。
このブログでは会社員がやりたいことを見つけて一歩踏み出すまでに必要なことや体験談を発信しています。

僕は大学院1年生22歳の時から今まで6年間ずっと朝と夜のルーティンを継続しています。
具体的にどんなことをやっているかは下記の記事を見ていただければと思います。

なぜ僕が6年以上もルーティンを続けているのか。
それは

「好奇心を最大限に満たすため」

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菓子パン

菓子パン

白状すると、菓子パンが好きである。

本当は1日3食だって菓子パンを食べていたい。いや、3食は少し言いすぎてしまった。それだとさすがに飽きるので、朝昼は菓子パンにして夜だけ違うものを食べて生活していたい。もし菓子パンとコーヒーを交互に摂取するバイトとして時給が発生するのなら私はそういうマシンになることもやぶさかではないよ。

でも35歳にしていまだにそういうことを言っていると、なんだか人としてちゃ

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1on1で文章を編集してもらっていたら、いつのまにか心が救われていた話

1on1で文章を編集してもらっていたら、いつのまにか心が救われていた話

noteを書くことで気づいた自分のこと

noteの執筆やSNS発信に力をいれるべく、1月からパーソナル編集者としてみずのけいすけさん(https://twitter.com/mikkemac)に伴走いただいている。

みずのさんのパーソナル編集については、こちらを!

note1本書いてそれをみずのさんに見ていただき、フィードバックをいただく。今まで自分のnoteを公開前に誰かに見てもらうという

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「頑張りすぎ」と評価された、その先。

「頑張りすぎ」と評価された、その先。

今、何がしたい?
今、何がしたくない?

感情があれば、すぐに答えられるはずの
簡単な質問への、わたしの回答は
「分からない」だ。

今日。今朝、アルバイトをした。
行きたいとか行きたくないとかではなく、
そういうもんだ。と思って、働いた。

それから、大学で講義を受ける予定だった。
受けるもんだ。と思っていたし、
行きたくない、とかそういう感情はなかったものの、

なぜか、休むという選択をした。

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私が創作大賞2024に応募することの意義とは?

私が創作大賞2024に応募することの意義とは?

昨年は幸運に恵まれ「創作大賞2023 note賞」を受賞した。
「創作大賞2024」の応募が開始されるまで、note賞を受賞できたことの細かい分析や改善点など全く考えていなかった。自分の好きを夢中で形にして、熱い思いを精一杯詰め込んだ結果だったからだ。
だが「今年はそれだけでは駄目じゃないか?」と自問自答している。

1.オモ写という文化を広めたい

私の活動の中心は「オモ写」だ。
※オモ写とはフ

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職場で見つけた小さなキュン

職場で見つけた小さなキュン

うれしいことがあった。
小さなことなんだけど、職場の同じ部署の子が笑ったのだ。
あははは!と声を出して。

わたしが働き始めた頃、その子はとってもクールな感じで話しかけやすいとは言えなかった。
なのに、「私はこんなだから怖いと思う、ごめんね。やさしくできたらいいんだけど。」と言ってくれたことがあって、わたしはそのギャップにキュンとしてしまった。
なので、ツンとした感じも気にしないで話しかけていた。

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いままで読んだnoteの数をおぼえていますか。

いままで読んだnoteの数をおぼえていますか。

noterさんの素敵な記事
また読み返したい記事を
マガジンに入れています。

「大切なページ」というマガジンです。

noteを続けていくうちに
大切なページは

少しずつ
少しずつ
増えていきました。

「お前は、いままで食べたパンの
 枚数を覚えているのか?」

あるアニメに登場する
セリフです。

食べたパンの枚数は
覚えていません。

「お前は、いままでに読んだ
 noteのページ数を覚

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柄ものに挑戦してみた結果

柄ものに挑戦してみた結果

いつの頃からか、シンプル・イズ・ベストで、無地、モノトーン中心のワードローブになっていた私。
合わせやすい、無難。私が洋服を選ぶ1番の基準です。

そんな私が、自分では決して選ばない、花柄のワンピースを着ることになってしまいました。

それは、京都へ旅行したときのこと。
昨年1年間のグループコーチングの打上げということでみんなが集まりました。

集合時間より少し早めに京都に到着した私は、コーチとも

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苦手な読書感想文を書いてみることにした。「ここはすべての夜明けまえ」

苦手な読書感想文を書いてみることにした。「ここはすべての夜明けまえ」

小学校の頃から読書感想文を書くのが苦手だった。一体何を書けばいいのか。感想を書けばいいのだろうけど、上手く言葉に出来ない。
確かに深く感動はした。でもこの気持ちを表す言葉が出てこない。
面白かった。悲しかった。それだけ。じゃないけど心を言葉にするのって本当に難しい。

でも、今わたしは苦手な読書感想文章を書こうとしている。
出会ってしまったのだ。いたく感動する作品に。

それは「ここはすべての夜明

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【資格勉強】生活リズムを整えてみた|習慣化

【資格勉強】生活リズムを整えてみた|習慣化

だらだら過ごすのが大好きな人間です。

画像をご覧いただければ、いかに私が堕落した生活を送っていたか分かります

ぼにゃりと毎日を過ごしていました。

あるとき、noteを始めます。

noteがとっても楽しくって。

あっという間にこうなりました。

みなさまのnoteがおもしろすぎて、楽しい毎日を過ごしていました。

この生活を3ヶ月間ほど続けている中で、3月下旬に書いた記事でマンダラチャート

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当たり前だけど、同じ人間なんていなくて楽しい!

当たり前だけど、同じ人間なんていなくて楽しい!

相変わらず、書く部のマガジンが楽しいです。

もともとフォローして読ませていただいてた方から、これを機に読ませていただいてる方まで。
いろーーんなひとがいる。

しかも何がすごいかって、
当たり前だけど、
ひとりひとり、全員違って同じ人がいないんですよ。

いや、ほんと当たり前だけど。

属性として同じ人、
例えば、同じ性であるとか。
子どものいるパパさんママさんだとか。
住んでる地域が大体同じだ

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