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5月17日~18日 プチ原稿合宿をしました
みなさんこんにちは。
アラフィフ兼業主婦のしげ姐さんです。趣味で小説を書いてます。
本格的に創作活動を始めたのは40歳過ぎてからで、2年ちょっと前から文学フリマに出店するようになりました。
文学フリマに出られないとき(コロナ禍)個人でイベントをしたり(お友達が天神の一等地にサロンを持っていたので場所をお借りしてイベントをさせていただきました)、サイン本を作って売ったり、応援してくださる方が私の本
『せっかく書いたし、もう少し読まれたらうれしいな』って人向けのヒントまとめ。
せっかく書いたら、読んでほしい。
読まれたら、うれしい。
でも、なかなか読まれないよね。
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Twitterでときどき、#いいねしてくれた人のnote読む をやっています。これまで300作品以上いいね読みで出会いました。どれも素敵な文章で、感想をツイートしてスキを伝えまくっております。
いいねしてくれた人のnoteのページにいって、どれ読もうかな……としていく。
至福の親指。
その時間が、
1on1で文章を編集してもらっていたら、いつのまにか心が救われていた話
noteを書くことで気づいた自分のこと
noteの執筆やSNS発信に力をいれるべく、1月からパーソナル編集者としてみずのけいすけさん(https://twitter.com/mikkemac)に伴走いただいている。
みずのさんのパーソナル編集については、こちらを!
note1本書いてそれをみずのさんに見ていただき、フィードバックをいただく。今まで自分のnoteを公開前に誰かに見てもらうという
私が創作大賞2024に応募することの意義とは?
昨年は幸運に恵まれ「創作大賞2023 note賞」を受賞した。
「創作大賞2024」の応募が開始されるまで、note賞を受賞できたことの細かい分析や改善点など全く考えていなかった。自分の好きを夢中で形にして、熱い思いを精一杯詰め込んだ結果だったからだ。
だが「今年はそれだけでは駄目じゃないか?」と自問自答している。
1.オモ写という文化を広めたい
私の活動の中心は「オモ写」だ。
※オモ写とはフ
いままで読んだnoteの数をおぼえていますか。
noterさんの素敵な記事
また読み返したい記事を
マガジンに入れています。
「大切なページ」というマガジンです。
noteを続けていくうちに
大切なページは
少しずつ
少しずつ
増えていきました。
「お前は、いままで食べたパンの
枚数を覚えているのか?」
あるアニメに登場する
セリフです。
食べたパンの枚数は
覚えていません。
「お前は、いままでに読んだ
noteのページ数を覚
柄ものに挑戦してみた結果
いつの頃からか、シンプル・イズ・ベストで、無地、モノトーン中心のワードローブになっていた私。
合わせやすい、無難。私が洋服を選ぶ1番の基準です。
そんな私が、自分では決して選ばない、花柄のワンピースを着ることになってしまいました。
それは、京都へ旅行したときのこと。
昨年1年間のグループコーチングの打上げということでみんなが集まりました。
集合時間より少し早めに京都に到着した私は、コーチとも
【資格勉強】生活リズムを整えてみた|習慣化
だらだら過ごすのが大好きな人間です。
画像をご覧いただければ、いかに私が堕落した生活を送っていたか分かります
ぼにゃりと毎日を過ごしていました。
あるとき、noteを始めます。
noteがとっても楽しくって。
あっという間にこうなりました。
みなさまのnoteがおもしろすぎて、楽しい毎日を過ごしていました。
この生活を3ヶ月間ほど続けている中で、3月下旬に書いた記事でマンダラチャート