青葉
四季と本
4年間の遠距離恋愛を終えた、私と恋人のこと
ふわふわ、ぴかぴか、しゃりしゃり
目次がついている、たっぷりめの記事のまとめ
カネコアヤノさんの「恋しい日々」という曲が青葉ちゃんぽいよと、大学生のときの友人が教えて…
生きているひとが死んでしまったひとのことを思い出したとき、天国にいる死んだひとの周りには…
誰かに贈りものをする、誰かから何かを贈られるということは、コミュニケーションのひとつであ…
午後の光というのは、どこか穏やかなようでいて情熱を秘めていたりするので、なんとも好ましい…
好きなひととのお付き合いが長くなると、相手の家族と会う機会も自然に増えていく。 彼を守り…
今年はもう1年間、学生でいるという選択をしたのだけど、同級生たちがみんな毎日働いているの…
物理的な距離が離れるとこころの距離も離れてしまうとはよく聞くけれど、それをあっさりと認め…
もらった一万語はすべて「さよなら」に使い果たしたい、悪く思わないでくれ、という内容の詩を…
小学生だったころ、同級生の誰かが脱いだまま置き忘れている体操服とか、制服の上着とかのにお…
JUDY AND MARYの散歩道を聴いて、やたらのびのびした気分になっている冬とのお別れの季節、春…
熱しやすく冷めやすいというのは、少女にはありがちなのだろうと思いつつ、私いつから大人の女…
はじめに 私はこれまで、本を紹介する記事を書いてこなかった。 なぜなら私はnoteで好きな本…
こんばんは。 あけましておめでとうございます。 とても久しぶりにここにきました。気がつけ…