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西洋薬に救われる 人体実験中♡
生まれて初めて
こんなにお薬を飲んでいます。
(写真は朝に飲む薬です。これに加えて昼、夜と飲むお薬があります)
まあ高齢の方などに比べれば少ない方ですが。
比べるもんではないので。
今まで、薬や医者には頼らずに生きてきた手前、
抗がん剤の点滴でも吐き気どめとしてステロイドなどガンガン体に入れて
口からも飲んで。
こんな経験は初めてです。
自分の中の当たり前が180度転換。
副作
なぜ健康でいたいの?
入院治療開始して気づけばはや1ヶ月。
入院するたびに薄々気になっていたこと。
体重減少。
1ヶ月で3キロも減ってしまった。過去最少記録。
生理も止まる(治療やHCGホルモンの影響はなさそう)。
これはまずい。
食べれる時にそれなりに食べれてはいるから、
これは明らかに、ベット上生活で筋肉量が激減した証拠。
太ももがおばあちゃんみたいに細々してるー泣泣泣
もともと健康な人でも1ヶ月
西洋医学と東洋医学をうまく取り入れる
西洋医学も東洋医学もどちらも得意とするところ、苦手とするところがあります。
それは、お互いに体や病を見る視点が異なるから。
西洋医学は、起きている症状を見て、症状から原因を探り、それに対して必要な手術や薬で対症療法を行います。
突然の大きな怪我、出血、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる急性の症状の時はそれはそれは命を助ける医術と科学が進歩して、西洋医学の賜物だなあと感じざる終えません。多くの方の
必見!ここでしか聞けない抗がん剤副作用対策!
絨毛癌は珍しく、大学病院など大きな病院で専門知識を持った医師の元で治療することを勧められる病気です。なので、治療できる場所が限られています。ここまでの情報はなかなかネット上にも、そこらへんの医療機関でも聞けない、実際に大学病院で絨毛癌の患者さんをよく見ている看護師から直接聞いた治療の一環として行なっているケアと効果ですので、信頼性高いです。必要な方に届けーーーーー!!!!と願っています。
抗がん
神経障害を防ぐためにできること
エマコに使われるビンクリスチンという、植物から抽出される抗がん剤は、
全身の神経障害をひきおこす可能性があるといわれます。
末梢神経障害や自律神経障害。
末梢神経障害は、指先がしびれたり、感覚がなくなったり、思うように動かせなかったり、ピリピリしたり。転びやすくなったり、怪我をしても気づきにくく悪化しやすかったり。
自律神経障害は少しイメージしにくいですが、おしっこしたり、血圧を維持したり