やぁ、どうもねこまかろんだよ 今日も元気に書き散らし なぜかわからないけど、 パズルのピースが上手くハマらないような日常を 毎日過ごしている気がして、 何もかも嫌になる。 パズルを始めたことすら忘れたいようなそんな日常 TwitterやInstagramは、 そんな日常を忘れたような人で溢れかえっていて、 LINEでは、こちらの日常を無視した連絡が溢れている。 メールは、実に身勝手なものばかりだし、 淡々とやってくる災難は、 私を有頂天から地獄へ引き落とすには十
桜は散ったのに、桜の写真を使うという 相変わらず出遅れねこまかろん。 ま、いいんです。 季節は私に合わせて巡ってはいません 私は、自己診断でINFJなので、 世間一般からは計画型だと思われているわけですが 当の本人からすると、 そこまで計画性はないなぁという気持ち じゃあ、診断が間違っているのではと 疑うけれど、計画性は８０％をこえる そこで思ったことをつらつら書きます まずね、理想は計画性100％な人種なんですよ 全て計画通りが気持ちいいタイプ 割と計画とか
他人の要求や欲求を充足させることを 生きる主軸に置きすぎて、 本当に自分というものが無い。 なのに、自己紹介に困らないのは 自己紹介でさえ 他人のお眼鏡にかなう用意されたものだから 好きなものを嫌いと言って 嫌いなものは好きと言う人生
人と話すことは好きだけど、中身のない会話が苦手 下手にその人の地雷に触れるかもしれないのが 怖いし、 自分のことをペラペラと話すのもいや。 だから、会話に意味をもたせようとして、 重い内容になって、あとから一人反省会。 人間関係、こんなんばっかり〜笑
朝から晩まで常に何かを考えて生きている それは、 くだらないこともあるし、真剣なこともある。 過去の自己反省や未来の想像、 他者の行動分析や宇宙の始まりと終わりまで 思考していないとしぬのか！？ってくらい 常に考えてる 夢でも、素敵な夢だったぁみたいなことは あんまりなくて、 むしろ具体性を帯びたミスや失敗の夢が多く、 起きた時に夢か現実かわからなくて、動機がする 夢とわかっても、 良かったぁっていう安心に浸れるほど、 頭は単純に思考してくれなくて、 気をつけなき
「私、家では静かだよ…」 そうやって何度も誰かに 弁明した記憶があるのだけど、 信じてもらえた試しがない。 じゃあ、自分が思ってるだけで 家で静かじゃないのかもと思っていると、 今日は、目の前にいるのに 何度も家族に探された。 『ほんとに静かだよねぇ。 部屋戻ったのかと思ったよ〜』 どうやらやっぱり静からしい。 他人が一緒にいて 心地よいと思うような人間を演じることは 息をするのと同じ感覚で 無意識にやってしまっている と思うのだけれど、 今自分がいるコ
下書きの記事だけ溜まっていって、 結局世に出すことないの 最高に完璧主義者って感じ。 今まで書いた記事も 全部、こんなの…ってなって、 全消去したくなる。 責任をもちたいので、 消しませんが、 未熟なのは許して欲しい…
なんか今日ふわっふわだねって 言われたんだけど…… 違います。 【いつも】ふわっふわなんです。 皆が私に見てる像が 虚像なだけです もういっそふわっふわキャラで 生きようかな
私は、大多数が最大の幸福を得ること それが喜びであり幸せであるだけで、 個人の幸福追求に関しては 正直あまり興味が無い 幸せそうよかったねって祝福して 別の地獄を探しに行くんだ 勝手に幸せになれる世界での 私の存在意義はないと思う 法律みたいな人間だね
タイトルなんて付けていいか分からなくて、 思っていることありのままのタイトルです笑 あけましておめでとうございます。 大変遅れながら、新年最初の記事です 基本書きたいことがあるときに書くスタイル人間 じゃ始めましょ ありのままの自分は見せられない これまで、○○って優しくて怒ったことないでしょ！ みたいな偏見をもたれることが多かった 他にも、レポートとか色々助けてくれる善人みたいな そんな感じ。 搾取されている感じはなかったので、 私は人助けができて幸せだっ
新しいディズニー映画のヴィランが 闇落ちしたINFJに見えてしまう… みんなの願いを叶えるって 大変よな… 嫌いになれないなあのヴィラン…
「そんなんじゃ生きていけません！！」 こう言われたことがある人はいるだろうか。 別に、この言葉を言われた人間が 必ずしも言葉通りの状態に陥るなんてことは 多分ない。 生きていけるかどうかなんてものは、 明日生きれるか生きれないかの状態にある人間が 考えたり、想像したりすることはないからである じゃあ、なぜ死が隣に迫っているわけでもないのに こんな言葉を言われるんだろう 生きていけない その言葉の前には （上手く）生きていけないが入ると思う 私はよく母にこの
本音と実際に見せているものが違う人は たくさんいる 自分もそう 初対面でも仲のいい友達でも家族でも そういう場合、 割と簡単に見抜けることがある。 見抜いたからといって、 関わるのをすぐにやめられるほど 社会生活は甘くないだろう 悪意とまではいかなくても、 この人は自分を認めていないし、 理解も共感もしない そう思えてしまう人と共に生きるのは苦しい 苦しくても、 そういうの全部隠して生きるのが大人なのだろうか 私の母は、 経験に勝るものはない。反抗しちゃいけな
最近、先輩から、 君はさ、 そもそも理解されようともしてないし、 理解して欲しいなんて思っちゃいない みんなと違うことをしたいって思ってるんだよ って言われた え、そうかな？ と一瞬疑った でも、否定はできなかった。 大衆が羨ましいと何度も思ったけど、 それに合わせて生き続けることもできたけど、 決してそうはしなかった 結局、 人と違うこと。 それこそが自分のアイデンティティの1つだったし 今でも、みんなが言う 【普通】に 私を当てはめようとしてく
今日ある人に言った。 感情が揺さぶられない状態が私の幸せと。 本心だと思う。 理解はされないと思ったし、 たまたま目の前にいた人にそう言ったけど、 感情が揺さぶられる出来事は疲れてしまう 良いことでも悪いことでもね 案の定、 目の前のあの人は、不快そうな表情をしたし、 その後の言葉は否定的だった 少しはムカついた。 でも、どうだっていい。 どうせ理解できないと思って発言したし、 理解されたくもない。 わかるよ〜って言われてもムカついたと思う。 みんな自分
やぁ、どうも、ねこまかろんだよ𓏲𓎨 今日も深夜に書き散らし(*'-'*)ﾉ" なんとなく書きたくなったことを書く 私は、ずっと、 もしもボックスが欲しかった 世界が平和になったら… 争いがない世界に… みんなが食べ物に困らないように… もしも、もしもなったらいいな✩.*˚ そんなことを小学生頃から考えていた だけど、今ふっと思ったのが そういえばもしもボックスを欲しがる友達は いなくて、 いいねって共感してくれたのは みんな大人だった気がするって。
