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夢を現実に近づけるサポートをします

サッカー育成年代の選手のサポートなのか

僕が子どもの頃から
『プロサッカー選手のなる』
という夢を持ち続けて、自分1人で考えて考えてきました
そしてプロの道を開くまでにいけましたが
多くの年月を費やしました

途中でなかなか評価されなくて、どうしたら良いのかわからなくなり
『もう無理かもしれない』
と思ったことも何度もありました
常に1人だったので、自問自答の繰り返しでした
大学を卒業するときに
多くのチームメイトがサッカーは辞めていきました
そして、プロの道へ進んだ仲間もいましたが
僕にはプロの道はありませんでした

そして、スペインでサッカーをする決意をしました
それは『プロサッカー選手になる』という夢があったからです
どうしたらプロサッカー選手になれるのかを考えていたかです
自分の持っている人脈を絞り出し
なんとか海外へのルートを見つけて、スペインへの道を見つけました

スペインへ行ってからは
日本とスペインのサッカーの違い、生活の違い、言葉のこと、などなど
ありました
日本が恋しくなることもありました
スペインので生活でも、仲間はいましたが、

心は常に自分1人でした

プロサッカー選手になるにはどうしたら良いのか、何を高めれば良いのか
どんな道筋があるのか、、、
を自分の頭の中で考えながら1年間プレーしました

このように、育成年代の選手で夢がある選手達は
自分で考えて調べて、身近な人に相談して、夢へ近づいていっていると思います

そんな夢がある選手は
今は、色々な情報をスマートフォンで取る事ができるので
ある意味、まず何をすれば良いのかがわかりにくくなっています

例えば
 育年代で当たり負けするから筋トレをしないといけないと思い
 YouTubeで育成年代の筋トレを調べて、参考にしてやってみる

このような事例は
実はその選手をもっと分析する必要があります
筋トレをする体幹トレーニングをする前に
身体の使い方を直さないといけないかもしれません

ベルギー代表のデブルイネ選手は
育成年代のときにパスセンスがあったのですが身体が細くて
なかなか自分のプレーが出来ませんでした
そこでチームスタッフは

そんなデブルイネ選手を1つ学年を落としたチームでプレーして
自分の良さを徹底的に磨かせました

その理由は
身体はいずれ大きくなるから今は自分の長所を磨くことを優先したからです
そしてデブルイネ選手は、世界最高のパサーになっていきました

このように
育成年代の選手の知識では目先の修正が果たしてBESTなのかはわからないです
つい目先の評価を気にしてしまいます

その選手にとって今の時期に何が最善なのか
プロになる為には、何をしていくのが良いのかを
サポートすることで
夢実現により速く近づいていきます

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