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#イラスト
自撮りと現実のギャップに震える
ビューティー系のアプリが充実してきて、自撮りというか写真でいくらも盛れるようになりましたね。
その加工が、あまりにも自然に顔を明るくし、目をはっきりさせてくれるので、「いや、もともとそういう顔ですから」くらいの気持ちになったりします。
でも、それは現実ではなくて。その証拠に、何気ない瞬間にとられた、未加工の自分の姿。まじやばい。語彙力ゼロ。
半開きの口元、曲がった背中、くすんだ目もと。普段着
とりあえず離れるという選択
仲良くて相談にも乗ってもらっていて、お世話になっていて。なのにいつの間にか、その人に会うと気が重くなっている。そんな関係になることがあります。というか、ありました。
それの解決方法は一つしかありませんでした。
相手から距離をおくこと。離れること。
離れるときは全速力で離れる。会わない。誘われてもいかない。FBもツイッターも見ない。その人がいそうな場所に行かない。
これで、かなりのことが解決
バレンタインテロの思い出
料理が上手で古本屋巡りとカレー屋が好きな渋い友達がいた。その彼女と二人のアイドルであったY君(真面目が制服を着て歩いてような剣道部の子。)とM君(笑顔がかわいい)にバレンタインデーに乗じて何かをしよう!と盛り上がったのだ。
二人とも恋愛とか彼氏とか遠く離れた高校生活を送っていたのに、なんでそんなことになったのか忘れたけど、彼女の家でチョコレートマフィンを作った。
そしてバレンタインデー当日。早