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チャットに魅了された小学生。#はじめてのインターネット
我が家にPCがやって来たのは私が11歳で小学5年生のころだったかな?
技術の授業でPCを教わり英語の授業でローマ字を少しかじっていたので、なんとかキーボード操作やネット検索は出来ていたと記憶している。
そして家族は両親に姉と兄。そして私の5人家族。
末っ子の私は必然と誰も触っていない時間しか触ることができなかった。
それでも、なんとか時間を見計らってPCをたちあげ色々遊んでいた。
特には
自然の心地よさに敵うものはあるのだろうか。
わたしは自然が大好きである。
大阪寄りの兵庫県に生まれ育ち、近くには武庫川という川が流れコンパクトに折りたためるキャンプチェアーをリュックに忍ばせ川に向かい芝生の上で裸足になり読者なりお酒を飲んだりという穏やかな休日を愛している。
そしてわたしは今、徳島県の海陽町という自然あふれる場所に免許合宿のため寮生活を送っている。
現時刻は0時半過ぎ。
残念ながら月は顔を出していないが、心地よい風と
合宿免許のはじまり。
今日からいよいよ免許合宿が始まった。
午後に到着し、入寮もせずに説明会があり、学科が2時間とシュミレーターを使った車の運転を2時間。怒涛の1日であった。
しかしまあ、徳島県の下の方まで来ているのに天気の悪い日が続きそうだ。
徳島県の観光地である琵琶の滝やドイツ村公園、日本三大秘境のひとつである祖谷渓や大塚国際美術館などの珍しいスポットが多いのにも関わらず雨や曇天だと動きづらい...。
それ
最近の若いやつはというけれど。
昨日の少し腹を立てたことについての話で最近の若いやつはって言葉に喰ってかかろうと思う。
いま現在、車両や仕事に関して一切の免許をもっていないわたしは移動の際は常にチャリか公共機関のものを使っている。
そこで昨日も仕事のため自転車に乗っていたのだがばばあが見通しの悪い交差点の角から、チャリテクを極めてる(ドリフトなんて日常茶飯事)小学生が華麗なコーナーを曲がるかのような勢いで目の前に現れた。