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生まれ変わったら男女どっちにナリタイ?
「異性」という言葉を聞かなくなってしばらくする気がする。
異性というのは、単に異なる性別という意味ではなくて「恋愛的に好意を持っている相手」という意味を直接伝えるために使われてきた。つまり、異性という単語が会話に飛び込んできたときは「だれか好きな人いないの?」「好きなタイプは?」という恋バナの合図だ。
用例として「異性としてなにか思うところもあるんじゃん」や「とは言っても、やっぱり異性じゃん」「好
脳が焼き切れそう
『踊る虎』書籍、中国辺境文化
メモ (ふゆのちはる 高校の時から「多少要領の良い自分みたいな人間より要領良くなくてもコツコツと努力できる人間の方が、大学とかの合否とかより人生に全体おいて色々成功するんだろうなあ」とは思ってるし、実際そうなりかけてる現実。努力できない人間がパッと努力できるように…
鈍い七色 (ヤンキーのサングラスの色と路上に落ちてる油の色)
スマホはジェイル・ハウス・ロック、いろんなことをすごい勢いでどんどんわすれる。
一週間メールが怖くて見れなくてしんどくて、なんとかカウンセリングに予約して、それでがんばって、ギリギリメール一つだけそれだけかえして、1週間以上と5000円以上がメール一つにかかるなら、もうなにも無理だと思った。そのあたりから記憶がない
myself「バカに吊し上げられないように頑張らなさい。」「それが人生の努力かもしれない」
note、昔に書いた難しいことの内容覚えてないな、、なんだこれ?? そもそも一年ぐらい記憶がなくて、、このnoteがなにかに役立つことはあるのか?
死にたいは自分を愛していないよな。当たり前のこと分かってないじゃないか。
自分を愛することと、自分の好きなことをすることと、自分の身体が性的に好きなことと、アイデンティティを保つこと、それがバラバラなことだと僕は気づいていない。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 短編集
ヘルスウォーターボウルと猫の色彩感覚の話、面白いな、、
メモ、可謬、可謬主義 (かびゅう-しゅぎ) 哲学用語なので、一般的な言葉としては使えないが
衒、ゲン、てら-う、ひけ-らかす、う-る