記事一覧
ネパールへいこう!
2024年03月いっしょにネパールへ行こう!
皆さんからくる質問をまとめましたので
03月にネパールへ行って孤児院の子どもたちに会いたい!
と思ってくださっている方は読み進めてみてください!
●参加までの流れ●①日程・費用・内容などをこちらのnoteでご確認ください。
②内容を理解して頂いた方からこちらの申込フォームをご記入ください。https://docs.google.com/for
【原発をさらっと学ぶ-まとめ-】
さらっとまとめただけだから全部じゃないけど。
シェアするね!!!
【まずは基礎知識3選】①【動画:原子力発電の仕組みと問題】
②【動画:中田敦彦YouTube大学①-原発の歴史】
③【動画:中田敦彦YouTube大学②-原発の問題-】
『原発の仕組み』①【動画:電気事業連合会-火力発電と原子力発電の仕組みの違い-】
②【動画:九州電力-原子力発電のしくみを知ろ-】
【メルトダウンについ
【意志を残すだけで良い】
世の中の不条理を
一つも知ることなく
どこかの離島で優雅に
暮らして生きていけるなら
それはそれで実は
幸せなのかもしれない。
しかし。現実は
ケーキみたいに甘くないようで。
ありとあらゆる方法で
ありとあらゆる角度から
誰かが問題を知らせてくるんです。
ずっと警鐘を鳴らしているんです。
そして
ボクもその人たちのおかげで
問題を知ってしまった1人です。
その時に、
自身の今までの生き
人類総多忙時代に突入-疑問編-
どうも
シュートです。
今日は少しだけ日向ぼっこしました。
やっぱ太陽の光はきもちいですね。
セロトニン大量生産中であります。
さて早速ですが、今日はちょっと考え事があり、呼んでくださった方の意見を頂戴したいなと思い、ブログを書いてます。
決して何かを主張するものではなく、ご相談に近いようなブログですので、ご了承くださいませ!!!
さて、参ります。
"つながり"とは
リンゴ丸かじり現象&毎日スライスチーズ4枚食べる国-帰国難民編-
どうも。
道端でリンゴを丸かじりしてたら
モテると思ってるしゅーとです。
イメージはこんな感じ(謎の憧れ)
帰国難民となり、早3ヶ月が経とうとしてます。
インスタにて
ひたすらにスパイス料理を
作っては食べてます。ww
よかったらのぞいてみて下さい。笑
さて、1週間ほど前は
ドイツのオーガニック商品について
発信させていただきました。
言わずもがなこういった
オーガニック食品が多いこ
【効率の非効率化-帰国難民編-】
どうも。
しゅーとです。
先週は、久々に外に出ました。
太陽の光を浴びられると元気になりますね。
さて、世界的なロックダウンの最中。
何故、外に出た理由は何かと言いますと、
孤児院の子供たちに会うためです。
警察の方の協力のもと
移動許可書などの発行を済ませて
移動をすることができ
子供たちの元にやっとの思いで
たどり着くことが出来ました。
孤児院に着くなり
子供たちと写真を撮るのです
今を生きる人々はみんな先生だ。
どうも
しゅーとです。
ネパールは、5月31日まで国際空港閉鎖が決まりました。
実質、3ヶ月間の帰国難民となりました。
ずっと一人だから考えることが多いこの頃です。
ふと。思ったことがあります。
ロックダウンが世界中で延長される日々と比べると、ほんの数ヶ月前までのボクたちの日々はどこにいったんだろ?って思う時があります。ボクが生きてきた24年間は夢だったんかな?とも思います(病んでません)
『お家で座ろう』-帰国難民編-
どうも。
しゅーとです。
先日やっとの思いで、警察の許可が取れて孤児院に足を運ぶことができました。よかったら可愛い子供達の笑顔みてね。
さて、
5ヶ月8日。
この数字何か分かりますか?
正解は、コロナウイルスの感染が確認されてから今日までの日数です。
実は、、、
こんなことを言い出すと
何か良さそうなことを
言うと思った方いらっしゃる
と思います。
しかし、、、
何の内容もない文
【バングラデシュでは49%の人が〇〇を知らない-帰国難民編-】
どうも。
しゅーとです。
最近ボクは、コロナの影響もあり、各国の新聞社の記事を今までよりも読むようになりました。
で、今日も記事を読んでいたのですが、今回は、ボクが普段から関わらせてもらっているバングラデシュの、新聞社や団体の記事が、かなり衝撃的な内容だったので共有させていただこうと思い、記事を書いております。
それが、こちらの記事
国連と連携するなど社会的に信頼度が高いCOAST Tru
【今、世界に目を向けてますか?-帰国難民編-】
どうも。
しゅーとです。
さて、帰国難民をして3週間がたちましたが、今回はネパールの話ではありません。
コロナウイルスの感染者数を268人(4月18日時点)に、抑えているアジアの国についてです。
その国とはベトナムです。
今回は、ベトナムについて調べたので思うことを共有させていただきたく思います。
ベトナム。聞いたことがあるとは思いますが行ったことがない人がほとんどではないでしょうか?
1秒後の未来は、誰の手に?-帰国難民編-
どうも。しゅーとです。
今回の記事は、新型コロナウイルスの感染率などを示すデータ、過去のウイルスなどによる影響を提示、比較をすること、現時点で各国の政策を通じて、客観"的"であれど"個人の意見の妥当性"を見いだすことにより、読み手の意思決定に影響を与える記述は致しません。また、これから起きるであろう影響についても一切触れません。
その理由は1つです。
歴史や科学を否定しているわけではな