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読んだ記事 2024年4月
今までタイトルに"月刊"てつけていたけど、恥ずかしくなってきて外して、年を入れることにした。 https://word-dictionary.jp/posts/3384 https://ohtabookstand.com/202…
読んだ記事 2024年4月
今までタイトルに"月刊"てつけていたけど、恥ずかしくなってきて外して、年を入れることにした。
https://word-dictionary.jp/posts/3384
https://ohtabookstand.com/2024/02/saketabakoofukusyokan_special1/
4/25~30 振り返る
4/25~27夕方
(出張等で割愛。書きたいことは山ほどあったので、自分のメモ帳に書いた。これを書くために時間がかかったので、その後の日記が書けなかった。)
4/27夜
友達と飲みに行く。待ち合わせの駅に早めに着いたので本屋へ。欲しい本を探したが見つからず。
友達と合流。色々と止まらずに話し続ける。センシティブな話をちゃんと伝えられただろうか、引かれなかっただろうか。
無事寝過ごさず帰宅して
4月24日 セカンドオピニオン
朝、出勤するよりは遅いけどそこそこ早い時間に起きて、歯を見てもらうために病院へ。
家族のラインに、逆の歯が痛いことを送る。父から庇ってるだけやと思うよ!と返事が来る。父なりの優しさだとは思うのだが、分からないことへの判断の姿勢というか、そういうところが引っかかるんだよやと思う。母はこういう時に過剰に心配をする。そして、その両方の要素を持った俺。
診察してもらう。基本的に抜いた歯と逆側は診察対象
4月22日 自己提示/開示
朝、起きる。
ゆとたわを聴く。お便りを読んでもらった。ああ、もうちょっと言葉足すべきだったと思った。
かりんちゃんが言っていた、言葉にすると忘れないということ、引き出せるようになるということ、そうそうと思った。
味な副音声のタイトル、あれどこかで見たことがある。くどうれいんさんだ!となる。
別拠点へ出張。色々考えることはあるんだけど、なんか全然まとまらない。
自己開示し過ぎたかもしれない。でも
4月19~21日 言葉にしなくちゃいけないですか
4月19日
朝、全く思い出せない。
仕事、色んな打合せに出たり。会話からコンテクストを拾おうとする。
昨日後輩と飲みに行って、くしゃみが食べ物にかかってしまって、その後適切な対応が取れなかったことがフラッシュバックして、何度も悔いいる。
定時後、上司と雑談をした。上司が努力してきたこと葛藤してきたことが滲んで見える。自分から見ても、"正しい"努力と歩き方に見える。でもそれはそのように受け取
4月17日 ぽっかり
在宅勤務なので遅く起床。
ぼちぼち業務を進める。前任者、前任者と上司の関係について色んなことが頭をよぎる。
午前の仕事が終わり、出張へ。家から徒歩で行ける出張先へ。公園を通り抜けながら向かう。ツツジがたくさん咲いている。桜よりも色がぱきっとして、色んな色があって、しみじみよりも元気になる感じ。公園を通りながら出張に向かってるというのがなんだか可笑しい。
中華屋へ。昼時で混んでいて、出てきたのは
4月16日 溶けて消えた
朝目が開く。暑い。羽毛布団とモコモコしたパジャマはもう暑い。
病院の予約は9時から。9時前に着くようにするか、9時ちょうどに着くようにするか。迷ってもう少し寝て、9時ちょうどに着くようにする。
寝癖。
病院。スマホを開いたらWi-Fi繋げますかと出てきて笑ってしまった。先週、このWi-Fiは生命線の一つだった。
診察。ついでに撮ってもらった腰のMRI問題なく。今後も散歩とストレッチと整体だなぁ
4月15日 覚えている
夜中お腹痛くて起きる。このレベルの腹痛はあんまりない。日中にも響きそう。とか思いながらトイレへ。
目覚ましが鳴る30分前に目が開く。布団が暑い。目覚ましが鳴る5分前に起き上がった。支度して家を出る。
電車で日記を書く。金土日と全然日記を書く気にならなかったんだけど、通勤の電車では書ける。体が覚えている感じ。
会社のロッカーで着替える。縦長の個人ロッカーの鍵を開け、キーケースと財布をロッカー内の網
4月12~14日 遷移
4月12日
術後は概ね良好。なのだけど、そこで唇と歯茎をくっつけると、だいぶ口開けにくくなるんですけど、という箇所を体がくっつけようとしている。それに逆らってもいいのか分からない。
冬物をクリーニングに出した。
昔読んだ本を引っ張り出して読み返してみた。なるほどと思う一方で、ホントか?と思える。訳がイマイチなことと、一つのことで全てが解決するような論調にそんなことないやろと思えてくる。
情報
往復書簡 踊り場から愛を込めて
病室からこんにちは。手術前後で書いてます。
直接会ってからかなり間が空いてしまいましたね。会った感想は、お互い異なる色んな経験をしてきても、変わらんところは変わらんってことかな。
この前観た映画PERFECT DAYSの主人公がこれを体現していた。主人公は毎朝家を出る時空を見上げてとても晴れやかな表情をする。浮世を生きているような主人公だからできるのか、必要と思わされてる何かを手放してしまえば