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2020年7月の記事一覧
約2000円の投資でプロっぽい写真が撮れるようになった話。
ごきげんよう~ 写心家ツッシーです。
またの名をご近所カメラマン。
今回は約2000円の投資でプロっぽい写真が撮れるようになった話。
■滝を上手く撮りたいから始まった
滝をプロっぽく撮りたい、三脚を立ててスローシャッターで撮る。理屈、やり方は分かるんだけどなんかしっくりこない。プロっぽい「白糸感」が溢れる滝の写真が撮りたい!!!
悪くないと思うんですがもっと「白糸感」が欲しいなぁと思ってまし
写真の新しい楽しみ方を考える
写真を撮るのは楽しい。
これは、まぎれもない事実だ。気の向くままにシャッターを切り、振り返ってみて「いいな」と思うものが撮れたときには、何ともいえないカタルシスがある。
しかし「撮れた写真をどうするか」というのは、写真を撮る人にとって永遠の課題なのではないだろうか。
公募に出すほどでもなければプリントして飾るほどでもない、と思うような、でも自分としてはお気に入りの写真が、大容量でクラウドなり
代官山でブランディングの勉強会。
面白いなあ。学ぶというのは「新しい道具を手に入れて、その使い方をマスターする」ということ。今まで持っていた武器だけで戦うには限界があるし、勝てる自信のある試合しか目に入らなくなる。それはとてもダサい。
バナー広告のコピーライティングで使える行動経済学3選
最近行動経済学の本をたくさん読んで勉強しているのですが、「これはそのままコピーライティングやUXライティングに使えるな」と思うことが本当に多いです。
ということで、その中でも特に汎用性が高そうなものを3つ選んで、まとめてみたいと思います。
題材にするのはこちらのバナー広告です。
そうです、「うわっ…私の年収、低すぎ…?」のやつです。
日本で最も有名なバナー広告のひとつではないかと思うのです
写真に新たな表現を追加する色相変換プリセット配布します。
こんにちは。万城目瞬です。
最近はコロナの影響で屋外に出ての撮影をほぼしていなく、写真の現像のスキルをアップデートしていました。
そんな中で出来たプリセットを限定配布したいと思います。
作例を載せていくので、気になった方は購入してみてください。
2種類のベースプリセットとマイナーバージョン、合わせて4つプリセットを配布します。
かなりやんちゃなプリセットですが、汎用性は高くなってます。
この
【Photoshop】進化した「塗りつぶし」が超便利で二度見した件。
私は写真の多くをAdobe Lightroom Classicを使ってレタッチしています。
日々進化していくLightroom Classicでも加工が難しいパターンの場合にPhotoshopを使っています。今回はその一例として最近の便利な「塗りつぶし」の使い方を御紹介します。
ゲーム写真の例ですが、
誤ってグリッド線を表示したままキャプチャをしてしまいました。
この1枚しか保存してなかった
写真集『私は石ころみたいな写真が撮りたい』をつくったこと。
こんにちは、薄明です。
6月末に、今まで自分が撮った写真で、自分が好きな写真をピックアップして一冊のフォトブックにまとめました。4月~5月と思うように出歩けない時期があり、どこか鬱屈とした気持ちが積もっていたのだろうと思います。それを昇華したかったのかもしれません。それまで何人かのフォトブックは購入したり頂いたりして、時折開いて感嘆していたもので、いつかは自分も作りたいなとは思っていました。
「デジタルでフィルムを再現したい」 を読んで実際にレタッチをやってみた
こんにちは、ポラックです。
「デジタルでフィルムを再現したい」
面白いタイトルの本だ。
SNSでたまにデジタルとフィルムについての論争を見かけたりする。
正にそういう論争に一石を投じる内容か。
かく言う私もフィルムとデジタルの両方で写真を撮っている。
フィルムはフィルム。デジタルはデジタル。と思っていた。
フィルムでは基本的にレタッチをしない。
デジタルはレタッチも含めて面白いが、
CRP 03 写真集「 Lock down in Spring」 ドイツより
電子版写真集Ausgangssperre Frühjahr Lock down in Spring 春のロックダウン BY KAY GENENZ
7月5日の夕方のまで、現在だれでもが¥0で購入できます。
ご覧になるには無料のキンドルアプリが必要です。
春のロックダウン
写真集の為、写真を選ぶのにとても苦労しました。私は、いつもだったらあちこち散歩しながら写真を撮っています。住まいがあるこの小さ
クラフトワークがいなかったらYMOの音楽は異なるものになっていたと思います…3者(クラフトワーク、ジョルジオモロダー、YMO)が新しかったのはビートをシーケンサーという電子的な制御によって作ることだったのです。そしてその魅力と可能性を教えてくれたのがクラフトワークでした:細野晴臣