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【Vol.167】noteから生まれた作家・岸田奈美さんに聞く 『運・縁・勘』を味方にするコツ
愛のわらしべ長者
岸田奈美さん、彼女は書くことで愛を表現し、noteが絶大な支持を受け、書籍化されるまでになった。糸井重里、前澤友作、佐渡島庸平など著名人にも激賞される。まるでわらしべ長者のようである。ただ本人は心の赴くままに行動しているように、ただ無心に書いているようだ。実にうらやましい。
そんな奈美さん(馴れ馴れしくて失礼!)、はじめから書くことを武器にしていたわけではない。著名人から叱咤
朝渋 コミュ力はいらない
仕事で成果を出すのにコミュニケーション力はいらないと言い切る石倉さん。ご自身のキャリアから、どのように結果を出していったのかお聞きしました。
仕事の成果にはコミュニケーションが取れればいい
・相手の言いたいことを理解
・自分の意図を伝えられればいい
結局のところコミュニケーション力の高さは必要ない
得意な分野で勝負し、苦手なところを避ければいい
競争を避け、自分が一番になれるところを探す
入社
基礎としての1000時間
その道を極めるためには1万時間の法則というものがあるが、その手前に基礎の1000時間がある。まずは、つべこべ迷わずやれっという話し。1日3時間で1年間。そこまで出来たら、弾み車は回りだす。結局は熱量がそこまで続くのかという問題。まさに継続は力なり。多くのものはそこで離脱。数%に入れるかどうか。そっか2sigmaに入れちゃうのか、そんなふうに思えた。
#朝渋
#村長朝礼
プレゼンスライド、ことはじめ
米国社内のエグゼクティブに、英語でプレゼンする機会があったので、メモします
1 メインターゲットの相手の役割と目標を探る
2 プレゼンで相手に持ち帰ってもらいたいこと
3 いい感じで諦める(実力以上の結果を期待しない)
4 スライド作りの工夫
1 相手の役割と目標
プレゼンのメインターゲットの方の現在の役割を考える。特にその人の上司がどういう目標を持っているか、なにを関心を持っているのか