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大阪市の他の区役所や他の自治体が、即答する事に
答えようとしない、大阪市東成区に依頼されたかのように
言いがかりをつけて、区民が見守るなか、区役所内から力づくで
被害者を排除し、被害者が拡声器で区役所前で
公明正大に説明することを職務質問を濫用して
違法行為をおかしてまで妨害する大阪府警の横田という不良警官。
国民をなめ腐っている大阪府警の象徴のようだ。
言論や表現の自由を弾圧してまで
東成区役所前で事件の説明を大勢の人に聞かれることを
阻む警察。
市民に市政に口を出すなとまでいいだす異常さ。
しかも、被害者が話しているのは時計の管理が主だ。
どちらも大阪市だけでなく、他の自治体であっても
詳しく説明してくれる極めて簡単なことだ。
大阪市東成区だけが警察を呼びつけてでも
たかが時計の設定の話を拒絶し続けている。
被害者は2回目の検証の帰り際、徹底的にクリアファイルの内容物が
カバンから出し入りするときには確認できなかったのに
机の上に置かれると、拳大の大きさの印鑑ポーチが現れることを
話題にして、確認している。
最初に東成区役所にカメラインした後、映像内時間13:51分に着席して
カバンから透明で中身が見えるクリアファイルを取り出すが、中身が確認できずスカスカだが、机に置くと突然、緑のポーチがクリアファイルの中に現れる。
だがカバンにしまうときには中身がスカスカになり消えている。
刑事課の伊藤刑事は中身がないことを認めながらも
突然、中身が現れることについて、映像の矛盾を一切認めず黙殺している。
2回目の映像検証時にも13時51分からの文書記述の場面を
確認しているが、ここではスマートフォンをいじる動作は一切無かったので
全く触れていない。
この日はスマートフォンを使う必要は無く、取り出してもいないので
出していれば突っ込んでいる。
大阪府警が映像を加工、編集して捏造しているのは明らかだ。
被害者を虫けらのように扱い、ストレスを与えて精神的に痛めつけ
加害行為を加えつづける異常心理者
カバンから透明なので中身が見えるクリアファイルを出し入れするときには
中身がスカスカで何も内容物は確認できないのに
机におかれると緑の拳ぐらいの大きさの印鑑ポーチが突然現れるが
カバンにしまうときには消えてしまう。
参考として画像でも内容物入りのクリアファイルの同一品を
公開しているが、内容物がある場合に
スカスカになって見えることはありえない。
まるで手品のようだが、捏造されているたしかな証
なぜ人を殺してはいけないのか
なぜ人を殺してはいけないのか……。
そんな、問いかけがなされる世の中って
一見、知的だと思いがちだけれども、本当に
そうなのでしょうかね。
常識的な事に、噛み付いて
格好つけてるだけの幼稚な輩が
増えていて、そういってるだけでしょ。
一番病ってやつですね。
それが本当に気になってるわけでもない。
その時々の話題に載って
一番になることを目指したいだけですよ。
だって、本当に知りたい人は
大阪市と大阪府警の犯罪隠蔽の追及についてご協力ください。
『大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない』
『大阪市と大阪府警による盗難事件隠蔽調査ログ』
上記の深刻な問題について、追求しております。
なにとぞ、事情を理解していただき
ビラの配布などに経費がかかりますので
活動を継続するためにも
資金面だけでなく、人的な支援をしていただけましたら、幸いです。
人的支援の連絡はこちらへお願いいたします。
【ご連絡先】
デジタル庁の危険性『破滅を招く、デジタル情報改竄、捏造の容易性』
ウィズコロナ時代が突如幕開けし、先行する生産性向上のための
働き方改革もあわせて、オンラインを主体とした新らしい生活様式が求められる中
その帰結としてデジタル時代の大前提となりうるデジタル庁の発足を控えておる昨今
警鐘をならすべくお手紙を書かせていただきます。
まず初めに申し上げておきたい事としてデジタル庁の様な提案を8年ほど前に
私は戦前の情報局と言いますか思想、情報統制をするような情報とは何
大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない。
本記事を参照していただいた
現役医師の御支持を受けています。
ドクターは元、神戸の元大病院の医院長先生で
精神病棟で、医師のトップを務めた後
大阪市東成区で開業医をされており
行政や地域社会からも、信頼の厚い人物です。
私は、先生から3度、正常の診断を受けており
訴訟の際には、診断書を記載するという
意思も明確にされております。
(口頭では、先生御了承の上、病院名と医師名を開示可能です)