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【ジュリア・キャメロン】「ずっとやりたかったことを、やりなさい」著者最新刊のタイトルはWrite for Life -あらゆるライターに贈る

ご覧いただきありがとうございます。はろ/Halo🍀です。

中田敦彦さんや岡田斗司夫さんにも「ずっとやりたかったことをやりなさい。」や「いくつになっても「ずっとやりたかったこと」をやりなさい」などその著書を取り上げられたジュリア・キャメロン。
欧米では「変革の女王」、「創造的なインスピレーションの女王」も呼ばれている、ジュリア・キャメロンのロングセラー、ベストセラーシリーズの最新刊(洋書)「Write for Life: Creative Tools for Every Writer (A 6-Week Artist's Way Program) (English Edition)」が発売になりました。


モーニング・ページ、アーティスト・デート、ソロ・ウォーキング、メモワールという4つの手法、週替わりのワーク(12週間分)を通じて自分らしい、創造的な生き方、内なる創造性・芸術性の回復を図ろうとするプロセスを紹介している「ずっとやりたかったことをやりなさい。」や「いくつになっても「ずっとやりたかったこと」をやりなさい」の著者が、長年常にそこにあった最も身近なテーマである「書くこと」の芸術と実践に焦点を当て、ライター、脚本家、小説家、作詞家、詩人、脚本家、劇作家、ソングライターなど、ありとあらゆる「書くこと」を職業とする人のどのようなプロジェクトであっても、目標に到達するための助けとなる本をコンセプトに上梓された本です。6週間の創造性向上の変容プロセスを紹介した最新ガイドブックとも言える本です。先延ばしにすること、書き始めること、疑念、締め切り、"クレイジーメーカー "への対処など、創作活動で突き当たる問題にも具体的にやさしく助言が書かれています。


次回は、最新刊の内容への感想と、著者ジュリア・キャメロンの最新ポッドキャストの音声翻訳を掲載したいと思っています。
ご覧いただき、ありがとうございました。
(英語音声はこちら→)


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