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低等浪人なのに公務員辞めた理由
おそらく最初で最後の有料記事
低等浪人なのになぜ辞めたのか
だって就いてれば安定した収入が得られるじゃない
脱・低等浪人を図るにはもってこいなのに
しかし結局は「低等浪人だから辞めた」のかも。
人の時間やお金を割くことを恐れているので
時間もお金も多少の無駄は気にしないぜ
って方はよろしければ。
（今後有料記事の予定はないのだが
通りすがりの人への身バレ防止の意味で）
ちなみに３年半で辞め
諦めと反省とその先の願い
声の大きい人が得をする、その弊害は真っ当に励む人を擦り減らしてしまうこと。
2回転職し３つの職場を経て感じた
ユートピアはない。
どこも良いところ、そうでないところがある
1か所は外郭団体だった。
とても良い人たちに囲まれ仕事もやりたいことをした
研修も豊富でホワイト、しかし私は非正規職員だった。
良い職場なのだろう、退職者がおらず所属した3年で一度も正規の採用試験がなかった。
2か所目は公
気分がのらない時の方がかえって捗ることもある
パンを買い忘れたので、今日は外モーニング
公園では風がそよぐととても心地良い
木陰も最高、緑と池のカメに癒された。
ちなみに私はカメが好き、水辺のカメも良いけど、リクガメがいる動物園は私の中で高評価！
あまり共感してもらったことないけれど
大きな体で葉物をむしゃむしゃ食べた後だろう口の周りが青くなっている姿は何とも愛らしい
何者にも媚びないような堂々とした佇まい、でも愛嬌のある可愛く潤んだ目、
優しさってなんだろう
甘やかす
褒める
好き勝手させる
一見、優しさとも取れるが。
昔とてつもなく厳しく叱ってくれる上司に会った。
「聞こえの良いこと、甘いこと言う方がよっぽど楽なんだよ！」と言われ（それでも厳しいですよ…）と歯を食いしばり、止めきれず涙が流れることもあった。
若かったし甘かったな、
最近痛感する、大人になるほど
叱ったり指摘してもらうことがなくなる。
きちんと指摘し時に厳しくすることは
する側のエ