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ペンは盾よりも堅し|SEOライティング講座10月24日(土)販売決定
「ああ、やっちまったなあ。全然稼げない。会社やめるとか俺、ほんとどうかしてたよ……」
まったく伸びる気配がないブログの閲覧数を見ながら、
私はただ頭を抱えていました。
梅雨が明け、晴れて綺麗な空が印象的だったなあ。
会社をやめてから数ヶ月、収入がまったくないにもかかわらず一向に伸びる気配のないブログ。
一日に何度確認しても、ひと桁台から動かないAdSenseの報酬額。
そんな絶望的な状態から約一
「AI、いまいち使いきれてないな」と思っているライターさんへ|ハブ式SEOライティング講座AI+プロジェクト、始動
「ハブ式ではAIやらないんですか?AI使いこなせていない人、結構いるかもしれませんよ?」
知り合いのライターさんに言われ、「ははは、そうですねぇ……。個人ではゴリゴリにAIを使っているのですが、公開は悩んでるんですよねぇ」と生返事をし続けること半年以上。
ついに私が運営している「ハブ式システマチックSEOライティングメソッド(ハブ式)」でAIについて語る時が来ました。私としても1年以上前からハ
AirPods Proはネットと人間を繋ぐ最強のインターフェースである
AirPods Pro、お値段38,000円である。
高い。非常に高い。
3,000円くらいでAppleの有線イヤホンが買えると思うと、異常とも言える。
今回そんなAirPods Proをおすすめするのは、私が「AirPods Proは最強のネットと人間を繋ぐインターフェースだ」と思うからです。
インターフェースとはインターフェースとは「物と物を繋ぐための何か」を指します。ざっくりね。
例えば
「ライティングは頭で回す」ための「デトックスライティング」の話
「呪力は腹だが反転術式は頭で回す!!」は呪術廻戦のキャラクター鹿紫雲の名言ですが、ライティングにも似たようなところがあるなぁと。
文章はAIだったとしても、ライティングは頭で回す。
様々なAIや各種ツールを駆使し効率の良さを追い求めても、結局最後は頭で編集し頭で記事を整えるものではないでしょうか。脳死状態でツールに書かせてもロクなものは出ません。
ということで、こういった瑣末(さまつ)なエッ
ChatGPTに自分の文体を覚えさせる方法(ChatGPTと一緒に本を書こうプロジェクト3日目)
こんにちは、すめしです。
今日は「ChatGPTと一緒に本を書こうプロジェクト」の3日目として、自分の文体を覚えさせる方法について紹介していきます。
1. 自分の文体を意識するまずは自分の文体ってどんなものなのかを意識しましょう。ゴールを明確にするためです。自分の文体について考える前にChatGPTに自分っぽい文体を書かせても、自分の文体がわかっていなかったら模倣がうまくいっているのかどうかわか
夜行バスが青春の1ページになる人生も悪くないと思うんだ
「夜行バスとか乗ったことないわ、危ないんやろ?」
年末のある日のドライブ、走り去る大きなバスを見ながら妻が言った。
「まあね。でもあれで、ああ見えて色々な人生を乗せてるんやで」
答えながら、私は過去を思い出していた。
私は学生時代、遠距離恋愛をしていた。今の妻とは別の、全然違うタイプの女性である。
私たちの関係は、夜行バスの旅によって繋がれていた。長期休みごとに彼女のいる街へと向かうため
人は何のために書くのか(ChatGPTと一緒に本を書こうプロジェクトをやって思っていること番外編)
「いやこいつ、番外ばっかだな」と思っている方、すみません。
ChatGPTで本を書こうとか小説を書こうとかしているのですが、いくつかやり取りをやっていて、思ったことがあるので備忘録がてらメモします。
「書いている気がしない」
……いやもちろん、書いていないので書いている気がしないのは至極当然、そのままなのですが、何のために「書く」のかについて、改めて問われている様な気もしました。
何のため
ChatGPTと一緒に本を書こうプロジェクト(2日目)
この記事は↓の記事の続きです。
ChatGPTと一緒に本を書こうプロジェクト(1日目)|すめし@SEO系Webライター (note.com)
やったことすごいざっくりいうと、情報を与えてChatGPTに構成作成→プロット作成→をしてもらい、そのまま本文を書いてもらおうと思ったのですが、これがまあなんとも……というところです。
詳細私が書籍に関する情報を提供したところからスタートです。
問題
ChatGPTと一緒に本を書こうプロジェクト(番外・小説編)
出来心でChatGPTを作ってみたのですが、結論としては「結構使えるけど、全体像を広げることと、、構成・校閲」までかな、という印象です。
執筆は自分で結局やった方がいいかも。
ここでは実際にChatGPTに書いてもらった小説の一部と、実際に私が入力したプロンプトなんかを紹介します。
本文影と光の中で - 序章
太平洋戦争が終結してから数年が経過し、日本は深い傷跡を抱えながらも新しい時代へと歩
ChatGPTと一緒に本を書こうプロジェクト(1日目)
これこそ何番煎じかわかりませんが、ChatGPTに本を書いてもらうプロジェクトします!
SEO記事周りのChatGPT活用については現状の技術でできるワークフローが大体整ったので、次は書籍のライティングかなぁと。
ChatGPTが流行りはじめの方にも一度このプロジェクトを試したのですが、これがまあ当時ネットで騒がれていたほど実用的ではなくて……笑
「Kindleストアに私のAI本を出すのはもう少
企業やサービスのロゴを作るよ!
何番煎じかわかりませんが、ロゴ制作GPTsを作りました。
というのも、今までのGPTsは(私が見た範囲だと)あまり細かい制御が利かない感じで、結構ガチャ要素が多かったんですよね……。
なので、はじめに向こうから色々ヒアリングしてくれるタイプのロゴジェネレーターを作りたかったのです。
ということでガチャじゃなくて、それなりに意図を反映させてロゴを作りたい方はこちらをどうぞ。
https://c
ChatGPTに心理テストしてもらったら自己肯定感上がった
私の人生観を深掘りしたいんだ。コーチングしてもらえる?
わかったこうしよう。心理テストを作成して私に解かせてくれない?私の答えから、人生観を推測してほしいんだ。この流れ、行けそう?
1→d. 予定や目的地を決めずに行く自由な旅
2→a. 哲学的エッセイ
3→a. 読書や研究
4→a. 問題を解析し、論理的な解決策を探す
以上でお願いします!
ありがとう。こんな感じの心理テストをもう一度お願
今日本屋さんにいったんだけど
今日本屋さんにいったんだけど、「検索やAI、SNSも電子書籍も大事だけど、本屋で生の本を背表紙や表示を見て手にとって、ページをめくって見ていくのも大事だな」ってめちゃめちゃ思ったのね、なんでそう思ったんだろう、一緒に考えてくれない?
直感的な発見について、確かに直感もあるのだけど、店の品揃えやどの本を平積みするか、みたいなデジタルのアルゴリズムによらないお店の選定も影響がある気がしてきた
あと