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SUMIRE@肌に優しい服づくり
2019年2月5日 12:34
前回のアトピーと仕事の中で「鬱」について少しだけ触れましたが、今回は傳田光洋氏の記事に「ストレスホルモンと鬱」についての記載がありましたので、抜粋いたします。「ストレスを感じると脳から副腎皮質刺激ホルモンが出て、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールが生成されます。コルチゾールは免疫反応を抑えたり、いろいろなストレス応答を引き起こします。そこで、皮膚のモデルをつくり、異なる環境下でのコルチゾー
2019年2月6日 12:38
皮膚感覚がビジネスを変えるようなお話について今回も傳田光洋氏の記事をご紹介します。資生堂サイト内の対談内の内容の一部を抜粋します。「視覚・聴覚・触覚などの五感のなかでは、視聴覚の研究がとくに進んでいるんです。それは、「見える」「聞こえる」など、容易に言語化して伝えられるからです。でも、触覚はなかなか共有できない。たとえば、好意を持つ相手と、嫌悪感を持つ相手に触られたときの触覚や感じとるも
2019年2月7日 12:13
ここのところ、傳田光洋氏の記事の紹介をしていますが、今回もまた、興味深い記事内容を見つけましたので、ご紹介します。今回も皮膚に関する深い内容の記事です。「拒食症患者は皮膚感覚に異常があるのではないだろうか?拒食症という疾患があります。食事の量が極端に減るという摂食障害のことです。ある研究者がが拒食症患者にスキューバダイビングで使われるウェットスーツを着せると、食欲に変化があったという報告が