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初めてコンバットパトロールを作る話「インターセッサーマラソン!」
https://note.com/sunagaga0508/n/n1f961dbf3bae お久しぶりです!スナガガです。前回インセプタースカッドを作成し墜落させてしまいましたが、現在も変わらず絶賛萎れ…
終わってしまったカードゲームの思い出を語る。ガンダムウォー編
今までいろいろなカードゲームを遊んですごしてきたけど、その中には今ではもうサポートを終了してしまったものもいっぱいありました。そんなカードゲームたちの思い出について語りたいという自分語りの記事でございます。当時を思い出して懐かしんでくださる方や、カードゲーム業界の歴史の一抹の資料として読んだくださる方がいれば幸いです。
ガンダムウォーとは? 1999年にバンダイから販売された機動戦士ガンダムを
2024年ゲームマーケットを遊び尽くす! 乃々果編
企業、サークル、アマチュア問わず、様々なボードゲームが一同に介するゲームマーケット。今年も年2回のお祭りの季節がやってきた。そんなお祭り騒ぎを遊び尽くした。夫婦のお話である。
今回一般入場の入口から会場に入る際に一番最初に目に入るのは、レース付きのベット、フリルの付いたスカートに、ふかふかのマット、どれもパステルカラーで調えられたとても「ゆるかわ」な女性の部屋を模した展示だ。どこからと
僕らがほしいのは中身なのか
「メルカリで見つけたもの」というお題がnoteに登場した。それから「プラモデル」やら「MTG」やら「ウォーハンマー」やらで検索をかけていると何やら面白いものを見つけた。
ちょっと昔のウォーハンマー商品の箱だけという出品が結構な数見受けられる。よくトレーディングカードなどで見られる「小さく箱のみ」と書かれた勘違いさせて買わせるというものではない。威風堂々と「箱のみ!」と書かれており、いくつか品
BO1の英雄、プレイリードッグデッキの記憶を残したい。
マジックアリーナのBO1。一戦で決着がつき、なるべく試合回数を増やしたほうがランクを上げやすいという性質上、どんな環境でもアグロデッキが跋扈している。そんな環境にサンダージャンクションの荒野から一筋の光が現れた。それが《プレーリードッグ》、その方だ。
プレーリードックとは… スタッツは意外と平凡な2マナ2/2絆魂を持つ白のカード。1番の特徴は、 自分の終了ステップにこのターン手札から呪文を
2024年ゲームマーケットを遊び尽くす! 能登ごいた編
企業、サークル、アマチュア問わず、様々なボードゲームが一同に介するゲームマーケット。今年も年2回のお祭りの季節がやってきた。そんなお祭り騒ぎを遊び尽くした。夫婦のお話である。
ウィザーズ&コーストのブースを後にしてなんとなく足を運んだのが、能登で生まれた伝統的なボードゲーム『ごいた』のブース。能登半島地震復興支援も兼ねているみたい。
まずこのブースにくると、ある呪いをかけられる。私も呪
2024年ゲームマーケットを遊び尽くす! ダンジョン&ドラゴンズ編
企業、サークル、アマチュア問わず、様々なボードゲームが一同に介するゲームマーケット。今年も年2回のお祭りの季節がやってきた。そんなお祭り騒ぎを遊び尽くした。夫婦のお話である。
一般入場で並ぶこと20分ほど。ほとんど会場と同時に入場することができた。真っ先に向かったのは、ダンジョン&ドラゴンズ体験会。世界最初のRPGとも言われるゲームだ。映画やマジック:ザ・ギャザリングでは知っていたものの、実際
初めてコンバットパトロールを作る話「インターセッサーマラソン!」
https://note.com/sunagaga0508/n/n1f961dbf3bae
お久しぶりです!スナガガです。前回インセプタースカッドを作成し墜落させてしまいましたが、現在も変わらず絶賛萎れている状態です。解決方法を探るのは後回しにして、バトルラインのインターセッサースカッド作っていきたいと思います。
シェイドとドライ恐れた一体目 一体目にして、ベースカラーをうまく塗ること
失われた十手デッキの使い手になりたくて MTGスタンダード
二十年以上前、一斉を風靡した装備品《梅澤の十手》。当時はすべてのフォーマットで活躍し、今ではモダンで禁止カード、レガシーやヴィンテージでもちらほらと見ることのできるその十手がサンダージャンクションで生まれ変わった。それが《失われた十手》。そんな《失われた十手》を使いこなしたいと悪戦苦闘したスナガガのお話である。
失われた十手とは… 《失われた十手》は装備して戦闘ダメージを与えることにより、
終わってしまったデジタルカードゲームの思い出を語る。遊戯王デュエルターミナル編
今までいろいろなカードゲームを遊んですごしてきたけど、その中には今ではもうサポートを終了してしまったものもいっぱいありました。そんなカードゲームたちの思い出について語りたいという自分語りの記事でございます。当時を思い出して懐かしんでくださる方や、カードゲーム業界の歴史の一抹の資料として読んだくださる方がいれば幸いです。
遊戯王デュエルターミナルとは… 2008年頃にサービスを開始したアーケー
今しかない秋葉原を楽しむか。
日々変化をしていく、秋葉原。最近の大きな出来事だと、秋葉原のランドマークでもあった肉の万世がこの街から撤退してしまった。だからこそ今しか味わえない秋葉原を残していこうじゃないかと思うスナガガです。
まず最初にお出迎えをしてくれたのは、先日最終回を迎えた「勇気爆発バーンブレイバーン」のポスター。終わった直後でもないと見られない代物ですね。プラモデル化楽しみにしております。
そしていつも
MTG思い出話 熊になれなかった君たちへ。
マジック:ザ・ギャザリングの歴史に大きな1ページが刻まれる。ついにシンボル青マナ1つで唱えられる2/2のクリーチャー、いわゆる「熊」が「サンダージャンクションの無法者」にて登場したのだ。今までの意図的に青の熊を作らないようにしていた開発陣。これはそんな熊になれなかったカードたちの思い出話である。
青の2マナ2/2のクリーチャーと言われると、まず思い浮かぶのは《アトランティスの王》ではない
終わってしまったデジタルカードゲームの思い出を語る。悠久の車輪編
今までいろいろなカードゲームを遊んですごしてきたけど、その中には今ではもうサポートを終了してしまったものもいっぱいありました。そんなカードゲームたちの思い出について語りたいという自分語りの記事でございます。当時を思い出して懐かしんでくださる方や、カードゲーム業界の歴史の一抹の資料として読んだくださる方がいれば幸いです。
悠久の車輪とは… スクエア・エニックスが開発、タイトーが運営したアー
終わってしまったカードゲームの思い出を語る。 SDガンダムモビルパワーズ編
今までいろいろなカードゲームを遊んですごしてきたけど、その中には今ではもうサポートを終了してしまったものもいっぱいありました。そんなカードゲームたちの思い出について語りたいという自分語りの記事でございます。当時を思い出して懐かしんでくださる方や、カードゲーム業界の歴史の一抹の資料として読んだくださる方がいれば幸いです。
SDガンダムモビルパワーズとは… 1998年頃からカードダスをメインにバ
プレイヤーズコンベンション愛知のごはん処!
来月にはマジックコンベンション愛知2024が愛知スカイエキスポにて開催される。そんな愛知スカイエキスポのある街、常滑には実はマジック:ザ・ギャザリングを取り扱うショップ、特にシングルカードを扱うショップは1つもないはず。なぜそんなことを知っているかって?実はスナガガ15年ぐらい常滑市に暮らしていたからだ!
だからせめて、常滑市民だったものとして常滑に来たならこれを喰らえっていうおすすめのお
ゾイドバトルカードゲームのミニチュアを塗ってみた。
上の記事であまりにも多くのゾイドバトルカードゲームプレイヤーの熱に当てられたスナガガは、実家でゾイドバトルカードゲームを発見した。いつかデッキを作ろうと思いつつ、同時にこのミニチュアたちを塗りたいと欲望を抑えきれず完成したのが、この記事である。
バリとゲート跡を処理しろ! 子供の頃スナガガが手で引きちぎって作ったであろうゴルドス。とんでもないゲート跡が残っていたためしっかりヤスリで削る。そ