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ドクダミの季節 中村臣市郎先生のドクダミ利用法
中村臣市郎先生の新しいドクダミ利用法
絶望的な・重度のアトピー
地獄から開放された
体験
生まれて満足に安らかに眠ることはなかった。
少女は言った。
全身の皮膚が重症を負った火傷のようにたたれてそこから、筋肉組織にキレツが入り真紅の血液で血だらけになった。
副腎皮質ホルモン剤を塗布したがそれは一時的なものに過ぎなかった。
逆に炎症が悪化し、痛み痒みが激しく増加した。
8歳で発症しそれからまさ
神農本草経 中薬・中品
神農本草経上薬、中薬、下薬調べをしています😵🌀🥴息子がキハダは上薬?と聞いてきたので中薬よ!毎日連用するのじゃなくて、治療に使うみたい!と答えられたことに自信がついて、めげずに調べ物続行中💪👊
中薬(中品) ※体力を養う滋養強壮、病気を予防し虚弱な体を強くする。使い方次第で毒にもなるので注意が必要。
14種類の鉱物系を除く。植物と動物、魚類を書き出しました。調べてもわからないも
原色日本薬用植物図鑑より②
奈良の正倉院が唐から渡った薬物や書物が大切に保存されていたとは😲❗⤴️。中国には残っていなくて、逆に中国へ紹介されていたとは😲❗⤴️。中国は唐、五代十国、宋、遼、夏、金、元、明、清、国共内戦、日中戦争と戦乱を経てきたので唐の時代の文物は貴重なのかもしれませんね😢
原色日本薬用植物図鑑
序より続き
日本にももちろん民族固有の民間薬があったと想像されるけれども、古代の日本には
原色日本薬用植物図鑑より①
木村康一・木村孟淳共著
「原色日本薬用植物図鑑」は初版1964年の本です。社会の移り変わりに伴って1981年に全改訂新版で発行されました。
薬用植物が詳しく載っているので、「これは参考になる!」と薬草デビューにて参考書として使っています。
野草→薬草→生薬→漢方薬製剤→応用をお勉強中です。
感銘を受けた本の序です。
植物を薬として利用することは、いつ誰がどのようにして見つけだ
野草デビュー 203 コバノタツナミソウ(小葉の立浪草)
お豆腐屋さんの植え込みにて可愛い紫色小花を発見!葉っぱを見るとミントのよう。こんな花のミントがあるのかな?ミントの花って白いよね。頭の中で巡るめく。
葉っぱをかじってみた。全くミントではない。草。
我に返って写真を撮りグーグルレンズで検索。
タツナミソウ、イガタタツナミソウ、コバノタツナミソウ、オカタノタツナミソウ、シロバナコバノタツナミソウ、コガネバナなどなど。
タツナミソウが多い
誕生日のコンプリートプリザーブドフラワー
5月の若葉香る2日。今日は誕生日。3日は祝日なので子どもの頃から明日がお休みの誕生日はとってもうれしいんです🎁
💐息子からのプレゼントはコンプリートのプリザーブドフラワー。12種類あるのでしっかりコンプリートしてね!の意味らしい。
今年でプリザーブドフラワー5種類目。
💐💐💐💐💐
還暦には60本の薔薇をもらって大感激したんだけどな🌹
でもすぐに母の日だからそ
薬草デビュー 54 ハルジオン 民間薬 漢名 春紫苑 生薬名? 味 苦? 性質? 帰経?
一昨年はハルジオンとヒメジョオンの違いがどうしても分からなくて、困っていました。花の違い、茎の違い、葉の違い、教えて貰ってもわからない。
フォローしている「なつめぐLabo」さんの説明でやっと腑に落ちて、昨秋、野草散策会で蕾が上を向くヒメジョオンを見つけ、とても嬉しい気分になりました。
そして春、近所の団地に生える群生。うつむく蕾にオッ、ハルジオンじゃない😊ハルジオンをはっきり認識した嬉し
野草デビュー 201 オッタチカタバミ
カタバミと一緒にオッタチカタバミ!会いたかった😆
カタバミ見つけると、何だか間延びしたのがありました。毎日観察。間延びじゃないぞ。確かに上や横にぐんぐん伸びてる。20センチくらいに伸びて先っぽにカタバミと似てるけど少し花びらの形が違う。
これは!例のオッタチカタバミだ!
枯れたエゴマの植木鉢に、新しい草たちが生えている。ちょっとした栄枯盛衰😆🌱
オッタチカタバミ
ウィキより
オッ
薬草デビュー 53 ドクダミ② 生薬名 重薬、十薬 味 性質 帰経 肺
中村臣市郎先生のドクダミ考
🌿帯状疱疹が継続し蔓延している。恐るべき免疫力低下である。
しかし、残念ながらこれの特効薬がないのが現実である。
古人が長い歳月の経験で形成した自然伝統医学の世界から見るとこんな簡単なことはない。
様々な有効な薬草があるがドクダミがある。
ドクダミを生で10本ほどとり防腐剤が入っていない純米酒、または限定酒780ミリリットに適切なビンの中に酒を入れて1
野草デビュー ⑦ カタバミのおさらい
いやもう、恥ずかしい。ハートの三つ葉で春の黄色い花はカタバミ!と思ってたあの頃。
もう一度最初から生態を勉強します。
カタバミ
ウィキより
カタバミ(片喰み・酢漿草、学名: Oxalis corniculata)はカタバミ科カタバミ属の多年草。
日本の地方名には「かがみぐさ」「すいば」「しょっぱぐさ」「すずめぐさ」「ねこあし」「もんかたばみ」などがあり、『日本方言大辞典』には180種以上