東大名誉教授が語る地球温暖化の嘘 日本の技術が砂漠化を止めた！ 国連のデータ捏造発覚！ おつむが弱い日本人は権威に弱い？ すぐに騙される日本人
温暖化、温暖化、五月蠅い人に限って、何もしていません。そんなことを言うのならば、自家用車の利用をやめ、新築マンションや新築住宅を購入することをやめ、通販や冷暖房の利用をやめ、外出を一切しなければいいのです。そして、海外で砂漠の緑地化を止めるために木々を１人で数万本、数十万本植えてくればいいではないですか。
私は地球温暖化や二酸化炭素の排出量などを全く気にしていませんが、上に挙げているようなことはほとんど実行しています。口先だけの人間に限って、実行が伴わないものです。
一番下に載せた「地球温暖化はウソvs本当 科学的なデータで戦ってみた」の内容を鵜呑みにするぐらいの大馬鹿者は、もう１度幼稚園からやり直した方がいいですよ。
＜注意＞
今日は時間がなさ過ぎて超短時間でこの記事を書きました。誤字脱字や間違い、矛盾した点などがありましたならばあとで修正します。
＜注意ここまで＞
そもそも地球の気温は、１８８０年から２０１２年までの１３２年間でたったの０．８５℃しか上昇していないそうです。今後の世界人口は伸びにくくなり経済活動も鈍化しますので、砂漠の緑地化や都市を緑で埋め尽くせばそれほど心配することではありません。なお、ネット上には複数の情報が溢れていますが、一部捏造データもありますのでご注意下さい。詳細は「【国連のデータ捏造発覚！】知らないのは日本人だけ？東大名誉教授が語る“地球温暖化の嘘”」を視聴すればご理解いただけるはずです。
IPCC(気候変動に関する政府間パネル）の第5次報告書(2014年)によると、1880年から2012年の132年間に地球の平均気温は、約0.85℃上昇したと公表されています。これは、地球が今までに経験したことのないスピードです。温度上昇は地球全体にわたり生じていますが、とりわけ北半球のより高緯度地域の上昇が大きくなっています。日本でも約１℃平均気温が上昇しました。
参考図表：世界の地上気温の経年変化（年平均)
この傾向は、自然現象では説明できず、人間活動が20世紀半ば以降に観測された温暖化の要因である可能性が極めて高いと科学者は指摘しています。（引用文献*1)
日本の平均気温は、様々な時間スケールの変動を伴いながら、1898年から 2019 年の間に 100 年当たり 1.24℃の割合で上昇しています。2019 年の年平均気温は統計開始以降で最も高かった年でした。（引用文献*2)
余談ですが、７年前に私が住む地域の過去５０年間の気温の変化を調べてみました。その時は「goo」の情報を利用しました。すべての年度ではなく１０年おきに夏の最高気温だけ確認したのですが、１９６５年から２０１５年まで最高気温はほとんど変わっていません。２０１６年以降夏の最高気温は下がっていますので、私が住む地域に限定すればむしろ寒冷化が進んでいます。
東京でさえ、あと数年もすれば人口が急激に減り始めます。人口減少と経済活動の衰退が進めば、一部の都市とベットタウンを除けば気温が下がり始めることは容易に想像できます。
なお、今は、戦時中です。世界的な情報戦争であり、経済戦争が勃発しています。そのため、日本国内や海外のスパイから日本へのデマや嘘、捏造データが毎日のように流れてきます。ヤフーのコメントなどを見ていますと、明らかに中国人と思われる人間がデマを流し続けています。そういう情報に簡単に騙される人は、典型的にウマシカです。
また、地球温暖化や二酸化炭素排出に全く問題がないと、私は言っていません。それらを利用した利権争奪戦に巻き込まれる愚かな日本人に警鐘を鳴らしたいだけです。
結局のところ、国連も各機関もSDGsやその他もすべて、一般庶民のためにある組織ではありません。最後は、我々の富が奪われて国民が一番損をすることになるのです。昔からずっとそうです。これらもまた利権に繋がっています。
ちなみに、二酸化炭素の問題も、最終的には原発の再稼働が目的かもしれません。つまり、原発利権です。原発関連では数兆円、数十兆円のお金が動きますので、ここで稼ごうとする連中は嘘も平気で垂れ流しますよ。こういうことは直感でわかるものです。私はこれらのことを誰かに教わったわけではありません。自然とわかるのです。自然と（笑）。もちろん、本やネットの情報がソースではありません。
火力発電は石炭・石油・天然ガスなどの化石燃料を燃やし、その熱エネルギーを利用して発電を行っているため、発電の過程でCO2を排出します。
一方、原子力発電は、ウラン燃料が核分裂した時に発生する熱を利用して発電しているため、太陽光発電や風力発電と同じように発電時にCO2を排出しません。原子力発電は地球温暖化防止の観点で、優れた発電方法の一つです。
【国連のデータ捏造発覚！】知らないのは日本人だけ？東大名誉教授が語る“地球温暖化の嘘”
下の動画で扱っている内容は数年前に大問題になりました。国民が忘れた頃に、また地球温暖化や二酸化炭素問題で金儲けしようとしている連中がいます。もちろん、国民の血税が無駄に使われることになります。
地球温暖化は30年間で僅か0.2℃だった！｜1件5分でゆっくり解説④
この方の情報を鵜呑みにするわけではありませんが、日本国内
東京はすでに3℃上昇したが繁栄している！｜1件5分でゆっくり解説⑨｜地球温暖化のファクトフルネス｜CIGSエネルギー環境セミナー
確かに東京における過去２０年間の温暖化は厳しかったでしょう。特に、夏の最高気温は高かったです。しかし、この流れも１０年以内に止まるかもしれません。もちろん、東京都の人口や経済活動の動きと密接な関係があります。
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地球温暖化はウソvs本当 科学的なデータで戦ってみた
左側の人は、もしかすると恐ろしく洗脳されているか、性格が素直過ぎて物事を疑うことを知らない人、あるいは利権に群がる悪人のどれかかもしれません（笑）。動画のすべてが間違っているとは言いませんが、・・・・。また、この動画の内容を信じ切ってしまって、すぐにグットマークを押してしまった６，６８５人の方々も相当おつむが・・・（笑）。所詮世の中はウマシカと彼ら彼女らを最大限に利用する人々で回っているということでしょうか？？？
＜今日の３行日記＞
現在の地域に住んで約３０年になりますが、今年の８月は今まで一番涼しいです。来年以降もこの傾向が続くかもしれません。なお、冬は温暖化が進んでいて、春と秋だけでなく夏も冬も住みやすくなっています。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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