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自分の星を知ろう その2
次に「月命星」を見つけましょう。
「月命星」は生まれた月の九星を表します。
「月命星」は生まれた月、日と「本命星」から調べることができます。
「月命星」は、展望手帳2022の4ページを見て下さい。
「月命星」一覧表があります。
一覧表では、生年月日の生まれ月、日と「本命星」の組み合わせで
知る事ができます。
私の場合、1957年7月22日生まれなので
本命星は、七赤金星です。
月命星は、7/
見習い九星気学鑑定師の覚え書き(9月)3回目
9月の学びは、鑑定で使うツールについて学ました
・鑑定スキル 初級編・相性鑑定
相性と相剋の関係を調査する
講座の中で事例として、私の家族を題材にしてその関係性を、
ちんげん斎先生に鑑定していただきました。
事前準備
1)家族は、私、家内(妻)、長男、長女の4人になります。
2)一人一人の生年月日から各々の持ってい本命を、年表で探し出す
3)月命をだします
4)最大吉方を出す
これで準備完
見習い九星気学鑑定師の覚え書き(8月)2回目
2回目、8月は、鑑定するための基礎知識です・最大吉方とは、吉方の出し方、活かし方
生きてゆくために大切なもの
最大限吉方は、本命と月命の組み合わせで決まってくる
最大限吉方は、自分にはない。自分から取りに行くもの。
活かし方は、ラッキーナンバー、ラッキーカラー、ラッキーフードなど
・五大凶方とは、
吉と反対、人としての在り方
・五黄殺 10から15年後にきいてくる
見習い九星気学鑑定師の覚え書き(7月)1回目
今回受講しているビジネス気学鑑定師養成講座は、R4年7月から1年間かけて鑑定師としての知識と心構えを取得する講座です。
私は、職業としての九星気学鑑定師に成る為にこの講座を受講しています。
その為に心がけている事は、学んだ事を直ぐに実践する事でより学びを深く
理解することが出来ると考えています。
初回は、7月でした。
初回で、私が分かった事と気づきについて書き残します。
1)鑑定師としての心