#149 会って、話すこと。
田中泰延さんの書籍というのは前回の『読みたいことを、書けばいい。』もそうでしたが、冗談のような文章の中に必ずガツンとくる気付きがありまして、いつも読み終わると「なるほどー」と妙に納得するというか、腑の”深いところに”落ちる感覚を味わせてくれます。
2作目となる『会って、話すこと。』で言えばそれはnoteタイトルにしました機嫌よく生きることの大事さになりますのでそのことを整理しつつ文字にしておこうと思います。
■コ口ナで気付いた全ての悪の元凶は自分自身の機嫌の悪さにありまし