読書ノート(132日目)
さて、今日もこちらの本からです。
本書は全三部で構成されています。
今回は第二部:評価編についてです。
今回は企業価値を測定するための
手法の話が多かったのですが、
結論としては現実的な評価手法として
1つの評価手法に頼るのではなく
複数の評価手法を用いて
多角的に企業価値を評価する
「乗数アプローチ」が良いのだろう
というのが私の今の時点での結論です。
PERなどの簡単な解説は
私自身の備忘メモとして
以下に残しておきます。
最近はすっかり涼しくなりましたね!
皆さんも体調には気をつけて、
良い日曜日をお過ごしください~!😉✨