谷郁雄の詩のノート46
街は日々めまぐるしく変わり続けます。なじみの店が閉店してしまったり、新しい店がオープンしたりと、いつもどこかで工事中。街も細胞分裂をくり返しながら生きているのですね。そんな中、高円寺の高架下では、讃岐うどんの店がオープンの準備を進めています。やったー! うどん好きのぼくは、嬉しくて、ニヤニヤしてしまいました。オープンの日のランチはうどんに決まりです。うどんをすする自分を思い浮かべながら、回転寿司へと向かいます。インスタものぞいてみてください。(詩集「詩を読みたくなる日」他、発