記事一覧
自分の思いを語ろう!
2006年1月28日の記事より~
「ふれあい」は具体的にどのような対応で生まれるのか…第3弾、最後になりました。第1弾、第2弾は前記事をお読みください。
「相手に自分の心を打ち出すこと」
それは「自己開示」「自己主張」です。
「自己開示」とは、自分の感情・行動(事実)をオープンにすることです。思いや考えを打ち明けることによって、子どもは、
「お母さんはこうおもっているんだ」「お父さんはこう
味方であるということ
「ふれあい」は具体的にどのような対応で生まれるのか・・・その第2弾です。
第1弾は前回の記事です^_^
お互いは味方であるという意識であること
親は我が子の味方であり、子は親を味方であると思う・・・そういう親子関係の中から、ふれあいは生まれるのだそうです。
どうすれば、そのような親子関係が育つのでしょう。
3つ挙げております。
ひとつは「見る」ことです。
子どもは親が「見てくれている」と
「ふれあい」はどのような対応に生まれるのか?
2006年1月26日の記事より~
我が子と心からふれあいたい・・・
親として願うところかと思います。
しかし、なぜか、伝わらない・・・。
空回りしている自分に気づくことがあります。
ヤンマーはそういったことを、何度も経験しています。
我が子のことを思って・・・その思いでやった行動で、かえって傷つけてしまったということもありました。
ではどうすれば、お互いが心地よいと思える「ふれあい」が生まれ
「教育カウンセリング」に最も必要なこと
2006年1月25日の記事より~
「教育カウンセリング」に必要なこと・・・
さて、何でしょう?
それはですね・・・
子どもと「心のふれあい」を持とうとする姿勢だそうです。
カウンセラーとしての知識や技能は二の次、大切なのはやはり「心」です。
イギリスの精神分析学者であるサティ氏は
人は愛を求めており、それが得られないから問題行動が生じるのである
と述べています。
日常生活にふれあいがあれ
「教育カウンセリング」について
ヤンマーは育児休暇時に「教育カウンセリング」と出会います。
先生方向けの内容ですが、育児休暇中のヤンマーにささりました!
休暇中に資格取得するほど、浸かりましたね。
試験勉強の内容を、ブログにアップし、アウトプットしながら学んでいきました。
2006年1月24日の記事より~
「カウンセリング」
みなさんのイメージはどういったものでしょうか?
個室でカウンセラーと面談、悩みを相談し解決に向かう
人間力を高める子育て
2006年1月16日の記事より~
沖縄キリスト教短期大学、保育科教授である喜友名静子先生の講演会に参加しました。そのときのお話から~。
毎年多くの学生をみてきて感じること、年々、人間力が低下している・・・そのことを痛感なさっているという喜友名先生。
しかし、どんな時代になるかわからない今だからこそ、人間力の高い人材が必要なのだ、特に次世代の担い手を育む保育士たちには強く望みたいとおっしゃってい
「AさせたいのならBと言え」!
2005年8月2日の記事より~
夕食準備のときのこと・・・
もやしのひげとりを、太陽(長女)&海(次女)にお手伝いしてもらった。
3人でおしゃべりしながら、ひげはビニール袋へ、もやしはかごの中へという作業を繰り返していた。
作業開始してそんなに経ってはいないが、「お手伝いはお~わり!」と「ピタゴラスイッチ」の方へ行ってしまった次女さん。
さすがです!自分のペースを貫き通す。そう、別に怠けよう