Tekotsu

思うは招く🍀心が先、現実は後🌈崖から飛び降りながら飛行機を組み立てる生き方を🪛読書,メ…

Tekotsu

思うは招く🍀心が先、現実は後🌈崖から飛び降りながら飛行機を組み立てる生き方を🪛読書,メモ書き,筋トレ,数学を積み上げ中🏡#平屋#緑の多い庭#芝生#付加断熱#HEAT20G2#一種換気#テニス#F1#遅効性SF#JEDI#MARVEL#PZR#TS#Interstellar

マガジン

  • Knowledge Studying

    様々な知識の寄せ集め

  • Technology

  • 社会

    社会に関わる参考書集です。

  • 生き方の参考書

    生き方の参考になる記事をピックアップ。

  • 世界

    世界で起きている事、日本以外の事について学びがある記事をここに集めています。

最近の記事

仕事での挑戦と失敗

2016年4月から1年間タイの工場でタイ語の習得と生産技術、製造業務の研修のために赴任するチャンスを得た。 この研修の資格を得るために入社当時教育係として自分を育ててくれた先輩を頼り、お陰でこのチャンスをライバルがいながら勝ち取れた。 しかし、結局のところその研修で自分に実現したいことなど無く、ただその研修制度を使う事だけが自分の行動の目的となってしまっていたことが最大の問題であり間違いであることに、当時の自分自身は全く気づいていないかった。 いや、本当は心の奥で小さい

    • 幸せを感じる瞬間 娘と一緒に夜眠る時 仕事で疲れた時もそうで無い時も、上手く行った時もうまくいかなかった時も、娘と早く寝るよ!暴れないで!絵本読もう!暑い!全然眠れないなど、やいのやいの言いながら大変だけど、何だかんだ可愛い娘が隣にいて一緒に眠るのはとても幸せに感じます。

      • "人生の転機を予見する - 黒川伊保子の「ヒトは7年で脱皮する」を読む"

        目次: 1.はじめに 2.人生の転機と脳周期 3.脳の中の”7”とは何か? 4.”この世の謎”の正体、感性トレンド 5.まとめと次のステップ 1.はじめに 黒川伊保子氏の著書「ヒトは7年で脱皮する」は、人間の感性の傾向や時代に伴った移り変わりについての興味深い洞察を提供します。この本を読むことで、自分自身の人生の転機を予見することができるかもしれません。また、自分自身の感性や思考のパターンを理解する新たな視点を得ることができます。これは、自己理解と自己啓発のための重要な

        • 【レビュー】『ことばのトリセツ』: 言葉と語感について深く考える

          目次 『ことばのトリセツ』の全体的な紹介 著者、黒川伊保子氏について 本書の主要テーマ「ことばの感性」について キーワード1: "語感とは言葉と身体感覚が結びついた誰にでもある感覚" キーワード2: "語感は双方向性" キーワード3: "パワー"という言葉 『ことばのトリセツ』のまとめ 1.『ことばのトリセツ』の全体的な紹介 黒川伊保子氏の「ことばのトリセツ」は、語感という新たな視点から言葉の世界を捉え直す手引きとなる一冊です。語感とは、言葉と身体感覚が結び

        仕事での挑戦と失敗

        • 幸せを感じる瞬間 娘と一緒に夜眠る時 仕事で疲れた時もそうで無い時も、上手く行った時もうまくいかなかった時も、娘と早く寝るよ!暴れないで!絵本読もう!暑い!全然眠れないなど、やいのやいの言いながら大変だけど、何だかんだ可愛い娘が隣にいて一緒に眠るのはとても幸せに感じます。

        • "人生の転機を予見する - 黒川伊保子の「ヒトは7年で脱皮する」を読む"

        • 【レビュー】『ことばのトリセツ』: 言葉と語感について深く考える

        マガジン

        • Knowledge Studying
          1本
        • Technology
          18本
        • 社会
          23本
        • 生き方の参考書
          125本
        • 世界
          16本
        • 65本

        記事

          「女の機嫌の直し方」レビュー:男性と女性、脳の構造と使い方にも差があることを知っていますか?

          目次 「女の機嫌の直し方」の概要 キーワード1: "女性脳は共感のため、男性脳は問題解決のために言葉を紡ぐ" キーワード2: "脳の構造や使い方にも科学的に性差がある" キーワード3: "女の機嫌の直し方は”共感する”こと" まとめ: "彼女の気持ちを理解する、そのコツを掴むには" 著者について:黒川伊保子: AIとコミュニケーションの先駆者 1.「女の機嫌の直し方」の概要 ここで、黒川伊保子氏の著書「女の機嫌の直し方」から重要なテーマとアイディアを紹介します

          「女の機嫌の直し方」レビュー:男性と女性、脳の構造と使い方にも差があることを知っていますか?

          常識人間を捨てろ:岡本太郎『自分の中に毒を持て』から学ぶ自己表現と挑戦

          目次 序章 :岡本太郎の世界 第1章 :主要テーマ―「自分の中に毒を持て」 第2章 :心を掴むキーワード1―あなたは“常識人間”を捨てられるか? 第3章 :心を掴むキーワード2―自分が未熟だからと消極的になってしまったら、未熟である意味がなくなってしまう 第4章 :心を掴むキーワード3―自由に、明朗に、あたりを気にしないで、のびのびと発言し、行動する 最終章:読者へのメッセージ 結論 :この本を手に取るべき人々 序章:岡本太郎の世界 岡本太郎。彼の名を聞いたことがある人

          常識人間を捨てろ:岡本太郎『自分の中に毒を持て』から学ぶ自己表現と挑戦

          「イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」」: 安宅和人の知的生産への新たなアプローチ

          目次 本書の概要とキーワード1: "イシューから始める "著者について: 安宅和人 キーワード2: "知的生産のシンプルな本質" 本書の主要テーマ: 知的生産の方法論 キーワード3: "知識を組み立てる" 本書の効果と読者への影響 最後に 1.本書の概要とキーワード1: "イシューから始める" 「イシューからはじめよ」知的生産に取り組む人々にとって画期的な一冊となっています。本書は、我々がどのように新たな視点から知識を創り出すかについてのガイドラインを提供し

          「イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」」: 安宅和人の知的生産への新たなアプローチ

          「反応しない練習」- 自分の心を理解し、判断から解放され、他人の目から自由になる方法

          目次 本書の概要とキーワード1: "自分の心の状態を理解する" 著者について: 草薙龍瞬 キーワード2: "良し悪しを判断しない" 本書の主要テーマ: 「反応しない」の力 キーワード3: "他人の目から自由になる" 本書の効果と読者への影響 最後に 1.本書の概要とキーワード1: "自分の心の状態を理解する" 「反応しない練習」は、心の深淵を探求し、自己理解の途を開くための指南書です。この本は、キーワード1である"自分の心の状態を理解する"という主題を掘り下

          「反応しない練習」- 自分の心を理解し、判断から解放され、他人の目から自由になる方法

          女性の「ヘルスケア」を変えれば日本の経済が変わる」レビュー:経済とヘルスケアを変革する3つのキーワード

          目次はじめに 女性の健康:「ヘルスケアの再定義」 社会の見方を変える:「ジェンダーパラダイムシフト」 経済への影響:「女性と経済」 結び:「女性のヘルスケア」が日本の未来を変える 最後に 1. はじめに 今回は、三輪綾子氏と堀江貴文氏が共著した「女性の「ヘルスケア」を変えれば日本の経済が変わる」を取り上げます。この本は、女性の健康と経済がどれほど密接に結びついているかを鮮明に描き出しています。3つのキーワード「ヘルスケアの再定義」、「ジェンダーパラダイムシフト」

          女性の「ヘルスケア」を変えれば日本の経済が変わる」レビュー:経済とヘルスケアを変革する3つのキーワード

          14「7つの習慣」レビュー:人生を変える力を与える3つのキーワード

          目次1.はじめに 2.主体性と自己変革の力:「能動的存在」 3.人間関係の革新:「思考のパラダイムシフト」 4.人生を豊かにする:「第三の代替案」 5.結び:「7つの習慣」の力とは何か? 6.最後に 1. はじめに 今回は、スティーブン・R・コヴィー氏の「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」を取り上げます。この本は、個人の成長だけでなく組織や社会の発展にも対応した普遍的な原則を提示し、世界中の多くの人々に影響を与えてきました。心を掴むキーワードを3つピックアップし、それぞれ

          14「7つの習慣」レビュー:人生を変える力を与える3つのキーワード

          「嫌われる勇気」レビュー:自己を見つめ、生き方を変える3つのキーワード

          目次はじめに 自己と他者の問題を見極める:「課題の分離」 自己成長の必要性:「人生のタスク」 コミュニケーションへの新たな視点:「共同体感覚」 結び:「嫌われる勇気」を持つことの意義 最後に 1. はじめに 今回レビューするのは、一世を風靡した自己啓発本「嫌われる勇気」です。アルフレッド・アドラーの心理学をベースにしたこの本は、自己認識と人間関係について深く考えさせられる一冊です。その理論は、人間の心理を解き明かし、自己成長への道筋を示してくれます。今日は、この

          「嫌われる勇気」レビュー:自己を見つめ、生き方を変える3つのキーワード

          見えない先にきっとあると思ってしまう何かは幻想だということに気づくことが幸せへの第一歩か?

          今この瞬間幸せって感じることが何よりも尊くて大切で重要なことなのかもしれない。 たったそれだけで良いのかもしれない。 今幸せと思うだけ。

          見えない先にきっとあると思ってしまう何かは幻想だということに気づくことが幸せへの第一歩か?

          子どもの成長と仮想現実

          4歳の誕生日にiPadをプレゼントしてからはや1年。 今やロブロックス、YouTubeのアプリを開かない日はない。 今の所、特に時間制限等は設けていない。好きなだけやらせてみている。 とりあえず、やめなさいと言えばやめるし、電池が切れればスパッとやめられている。 今彼女がハマっているのが、ロブロックスの親やベビーシッター役になり赤ちゃんをお世話したり、逆に赤ちゃん役になりお世話されたりするゲームだ。(我々の中では「赤ちゃんゲーム」と読んでいる。) 特に赤ちゃんのお世話をする

          子どもの成長と仮想現実

          じっくり待つ

          子どもが楽しい遊びを見つけると、とことんやり切るまで終わらない。 そんな時自分が思ってしまうのが、「始まってしまった、、、これいつまでやるんだろう。。」 決してポジティブな思いではない。。 この後、買い物行って、帰ってから風呂掃除してなかったからして、ご飯炊いて、風呂がたまったら子どもと風呂入って、夕飯の支度を超速でして、、、このまま遊び続けるとこの後の全部の工程が後ろ倒しになって寝るのも遅くなって明日の朝ちゃんと起きれなくて、バスの時間ギリギリになるなど、後の工程とかかる

          じっくり待つ

          四季の彩り:タイと日本、二つの世界で感じた季節の価値

          かつてタイのアユタヤという古都で、私は365日という時間を過ごした。一年という期間は一見短く思えるかもしれないが、その中で経験した様々なこと、思い描いた多くの風景が私の心に深いインパクトを与えた。そしてその中でも特に印象的だったのは、日本の四季の存在の価値についての新たな認識だった。 タイでの一年間の旅は、4月の炎天下のような灼熱の夏から幕を開け、湿度が高く長期間にわたる雨季を経験し、その後は一服の清涼感を与える乾季へと移行した。どの季節も25℃を下回る日はほとんど無く、体

          四季の彩り:タイと日本、二つの世界で感じた季節の価値

          ちびっこと全力で遊ぶとどうなる?

          幼稚園の全日保育がまだ始まらない今日この頃、子ども公園に連れて行くことが多くなる。近所の子が集まる公園なので、大概いつものメンバーが遊びに来る。子どもはもちろん私もすでに勝手知ったる中なので、私も遊びに駆り出される。年齢、性別や遊んでいるグループによって遊び方は様々なので、面白かったり、運動になったり、ものすごく眠くなったりするが、いろんな子に手を引かれて遊びに混ざっていくのは、必要とされてる感があり、承認欲求を満たされるのでまんざらでもない。 また、鬼ごっこなどで全力で逃げ

          ちびっこと全力で遊ぶとどうなる?