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FUNDINNOから「プロダクトプレイスメント」×「テレビ通販」:「これぽち」のマーケティングトレース②
1.『FUNDINNO』とは?【株式投資型クラウドファンディング】
寄付型クラウドファンディングとは、あるプロジェクトに対して支援者がお金を寄付をする仕組みのクラウドファンディングで、リターンとして商品やサービスは基本的に発生しません。
購入型クラウドファンディングとは、あるプロジェクトに対して支援者(ファン)がお金を出資をする仕組みのクラウドファンディングで、出資を行うことにより利用者側(支援
FUNDINNOから「プロダクトプレイスメント」×「テレビ通販」:コンテンツと広告の未来①
1.プロダクトプレイスメント広告、とは?
あれっ。アニメのなかで、日清カップヌードルが!!!
みなさんもドラマやアニメ、テレビを見ていて「この商品、現実世界にもある!」という経験はあると思います。
このようなコンテンツ埋め込み型の広告を、
「植入広告」または「プロダクトプレイスメント(以下PP)」と言います。
映画やテレビドラマなどの作品の中に、実在する商品や企業を登場させる広告手法のこと
『CMO Path 2019』レポート〜CMO置くだけで4.7%増収効果!?〜
2019年7月24日16:00-18:00渋谷ソラスタコンファレンスにて、株式会社CINC主催の『CMO Path 2019』に参加させていただけたので、その振り返りをしたいと思います。株式会社CINCさんは、オウンドメディア「MarketingNative」でも有名でもあります。
https://marketingnative.jp/
『CMO Path 2019』の概要
テーマは、「CMO
ユーザーベースのマーケティングトレース
今回は、あの「NewsPicks」で有名な株式会社ユーザーベースをマーケティングトレースしていきたいと思います。
ユーザーベースの概要
株式会社ユーザーベースは、創業2008年4月1日から2016年10月に東京証券取引所マザーズに上場し。今年12期目を迎え連結会計年度の売上高約93億円、従業員数は567人となりました。
株式会社ユーザベースは梅田優祐、新野良介(UBS証券での同僚)、稲垣裕介
ZOZOのマーケティングトレース②財務分析とマーケティング施策
初#マーケティングトレース になります!
前回は、ZOZOのビジネスモデルをみた部分が大きかったのですが、今回は本格的にマーケティングトレースしていきたいと思います。
ZOZOの財務状況を読み解くひとまず、PL・BS・CFを図解してみました。
荷造運搬費:事業モデルとしてZOZOTOWNが販売の他に管理や運送まで担うので、コストとして膨らむのは納得がいきます。売上高の20%が荷造運搬費で占め
7/9 SPIC2019「SaaS×経営課題」④要旨と、SaaSベンダーの展望(忙しい方向け)
セッション1、最新テクノロジーと経営の今
・働き方改革の本質は時間短縮ではなく、“創出時間を何に使うか”にある。
・リモートワーク、社内チャットツール等、まずは導入前に現状の可視化(稼働率、混雑率など計測)→目的を明確に→小さく実験・検証の試行錯誤をこなす→ボトムアップで実装を進めていく(かつ導入前には、移行業務の選定と、ツールのマニュアルを明確に)
・リクルートの360°評価は、3つくらいの1
7/9 SPIC2019「SaaS×経営課題」カンファレンス振り返り ③
【4.マーケティングが営業を変える〜マーケティングツールの導入/活用で進める組織改革〜】
モデレーター : 安成 蓉子 氏 (株式会社翔泳社 MarkeZine 編集長)
株式会社ベーシック
SaaS事業部マーケティング部長 川鍋 裕輔 氏
キリンビバレッジ株式会社
主任 善田 英樹 氏
アドビ システムズ 株式会社
アカウントエグゼクティブ 田中 佑介 氏
株式会社ユーザベース
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