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「くまちゃん」の話 ①



ども!!(笑)




天道 馬七です!!(笑)





じつわ今回、(笑)



以前書いた「ペットの話」の



続きみたいなもんなんですけど、(笑)





「一年くらい」書けなかったんですよ。(笑)



「テーマが壮大」すぎて。(笑)




「言いたいこと」はいくらでもあるんですけど、(笑)



「このテーマ」だけは、まとまらなくて。(笑)



(「全てにおいて」まとまってないよ?)(笑)




「くま」のことをキッカケに、(笑)



書いてみようかな?と、思いました!(笑)




「熊」ですよ?「熊」。(笑)




(笑)いごとじゃないですよねー!(笑)




「猛暑」のため



「熊の食べるモノ」が「不作」のため



「街に出没する」と。




連日のように「各地」で「目撃証言」や



「実被害」が相次いで「報道」され



「駆除」をしたのだが



「役所」や「自治体」



さらには、



「ハンター本人」にまで



「全国」から「苦情」が殺到した。



「仕事もままならないほど」の「殺到」であったと。




そんな中ついに、



「北海道の大学生」が「一人で登山中」に



「熊」に襲われた。




発見されたのは



「土の中に埋められていた」つまり




「熊がエサとして埋めた」んですね?




大学生の消息の連絡を受け、



「3名の消防隊」が「捜索」に向かうが



「消防隊員」も襲われた。


「大声をあげ抵抗」したり



「花火」にもひるむことなく



1人の隊員を襲うことをやめなかった。


もう1人の隊員が、



「ナイフ」で熊を刺し、



ようやく離れて逃げていった。



数日後に熊は「死骸」で発見され


胃袋の残留物が「大学生」の「DNA」と一致した。




最近は前ほど



「熊、熊」言わなくなりましたけど、



「冬眠するから」ですよね?



おそらく、「行政」が



「毎年報告」はあるが



「冬眠まで粘ればなんとかなる程度」だったのではないでしょうか?




僕も含め、




「調査」もなく


「確証」もなく



「書き手の感想でモノを言う」のは(笑)


「大変危険なこと」ですが、(笑)



口に出さなければ


真実を言わなければ



「結果」や「態度」で


いろいろ言われますって。(笑)



「報道過熱」も


とどまるところをしらず




人間は



「ネガティブなお知らせに飛びつく習性」が



あるものですから



「できるだけネガティブな方向」に


「見出しの工夫」がなされ



「何ひとついいことなんてありゃしないんだという世界」



を作り上げていく。



「大人と呼ばれる人間」が



「無責任やりたい放題」なんですよね?




僕は



「大学生事件」が



「とても重大な事件」と思っていまして、




「人間を襲う理由」が



「エサ」になってるんですよね?



「ひるむことなく消防隊員に襲いかかる」



というのは



「人間目当てだから」なんですよね?






もともと「はるか昔」から



「熊と人間の問題」はあったのですが、





「大学生」が「熊のテリトリー」に



「知らずに入ってしまった」かもしれない。




なにも「ナワバリ意識」は



「人間だけのもの」ではなく、(笑)



「野生動物」ですから「なおさら」ですよね?




………「くっさいオッサン」近くに来たらイヤでしょ?(笑)




僕は「トラック運転手」という仕事上、



「高速道路」をよく使うのですが、




「記事」にもよく書きます!(笑)



「高速道路」の「クオリティ」は



それはそれは「目に余るほど」の



「利便性」や「完成度」があります!




「人間の物質的な発展」のために



「テリトリーが侵害された」




………「どこかで聞いたハナシ」だと思うのですが、(笑)






「ロシア」の「ウクライナ」への侵攻。



「イスラエル」の「ガザ地区」への侵攻。




「オッサン、ハナシ飛躍しすぎやわ。」(笑)



と、思います?(笑)




「相手」が「熊という動物」なら



「テリトリーを侵害」してもいいんですかね?



「💢熊もテロリストやろがいっ!いてもうたれ!💢」では、



「戦争はいつまでたっても終わらない」んですよね?




「動物」より



「知能」や「感情」が「勝っている」のなら



「邪魔モノは消せという考えかたが愚か」という考えに



いたらんのですかね?(笑)




僕も「報道」を鵜呑みにしていまして、




「💢ババーン!熊が出てきちゃったよ!人間襲ってるってよ!💢」



「💢ええー?役所に、抗議の電話ぁ〜?アタマおかしんじゃね?💢」



(そんなん書かんわ。)(笑)



「そうだ!そうだ!」




「現地の人のことを思えば


我が子を学校に行かすのも怖いであろう。」とも思いました。



「苦情の内容」とは、



「どうして捕獲したくまちゃんを撃ったんだ。」



「苦情の電話をする人」は「共通」して


「くまちゃん」というそうですが、(笑)



「現地のお年寄り」は、



「熊との共存などありえない。」



そりゃそうだ。


「そんなに言うなら住んでみろ。」って


言いますわいな。とも思っていましたが、




よくよく考えると



「そうでもしなければ動かない行政という見かた」もありますし、



ましてや


「暴力」に訴えるワケにはいかないですよね?



でも、



「仕事に差し支える程の苦情」はもう



「れっきとした暴力」とも言っていいですよ。



「日本でも戦争は起こっている」んですね?



コレに「国」が乗り出さないのが


「不思議」でたまりません。



「現地の若者」は


「使命感」を抱き


「銃」を持ち


「熊ハンター」をこころざす。



「コメント」を見れば



「ご苦労様です」


「たのもしいです」


「他府県ですが応援しています」



さながら


「召集令状」で「敵地」へ向かう


「若き兵隊への言葉、シーン」ですよ。



僕は「恐ろしさ」すら感じました。



あの「大東亜戦争」から


何も変わってないんですか?



「相手が熊だから」ではなくて、



「誰が相手」だろうがこういうことしますよ。



「イノシシ」


「鹿」など



「獣害」は「農作物」などに


非常に「深刻な被害」をもたらせます。



「大量発生」などの懸念も考えられ、



「報道されない陰」では



「ハンター達」の「並々ならぬ努力」もございましょう。



「苦情を申し立てる人達」も


「現地の情報」なんてわかるはずありませんが、



「おっしゃる気持ち」もわかります。


「日本」においておそらく


「最強にして最恐のケモノ」であろう「熊」であっても


「同じいのち」です。



そう申し上げても、


「行政」が「一番弱い立場」だということも


わかりますよ。


「国民」「市民」相手に



下手なこと言えないですからね?



「上の人」にならって



「忠実に」仕事をまっとうされているでしょう。



「ハラスメント」と名をうてば


「ハラスメント」になりますが、



「それ程の意志や強固な手段」を持たなければ


「動かない人」っていますよ。(笑)


申し訳ありませんが。(笑)



会社の中でも(笑)


今では(笑)


「何もしないおじさん」と名のつく人達も


いらっしゃいます。(笑)



「報告」「連絡」「相談」「共有」が


「チクリ」「悪口」「陰口」「共謀」としか


捉えることのできない人達。(笑)



「悪意」や


「愛」が



どこに存在しているのか?



「各大人」が



「責任のなすり合い」のあいだで



「罪もない犠牲者」が増えていく。



コレを


「戦争」と呼ばずして


何を「戦争」と言いますか?




「諸外国」でも


「菜食主義者」や


「動物愛護主義者」達の


「主義とは正義」と言わんばかりの


「行き過ぎた反対運動」も


お見かけいたします。



「当人達のハナシ」を聞かなければ


どう「言いよう」も「行動」もできませんが、



この「熊問題」は



「ほっとけ、馬鹿はほっとけ


畜生も畜生程度やから、もうすぐ冬眠するから


それまで辛抱してくれや。」(笑)



などで済まされない、



もっと大きな「国家レベル」で


考えなくてはならない




「最重要国家問題」だと



僕は思います。



………オッサン、まだまだ言うことあります。(笑)



✨本日はこのへんで!✨



「くまくま」よかばーいっ!🐻😊🐻‍❄️




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