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記事一覧
明けましておめでとうございます
ご訪問ありがとうございます。
時間経つのがはやいですね。
2023年はさり、新しい年を迎えました。
昨年9月から目まぐるしい忙しい日々が続き、noteの更新もなかなかできませんでした。
余談の話ですが、昨年暮れに約4年ぶりに韓国に行ってきました。
旅を通して多くの発見があり、学び取ることも多かったです。
今回、主に旅した地域は全羅道地域、仁川空港から約4時間バス距離の地域です。12月24日、全
谷村新司さんの死を悼む
今日、驚くニュースを知った。
「昴」をはじめ、数多くの名曲を世に送り出したミュージシャンの谷村新司さんが亡くなりました。
享年74歳。日本人の平均年齢が80歳を超えている現在、早すぎる死と言えると思います。
谷村新司さんは、日本だけではなく、中国でも大変人気があります。
谷村新司さんの多くの歌は、中国人歌手によってカバーされて、今でも歌い継がれています。
中国の多くのメディアでも谷村新司
港(port)を/から読む(7)
ご訪問ありがとうございます。
本日、港を/から読むことにします。
このシリーズの7回目として、室蘭港について紹介します。
8月31日、白鳥大橋を見学した際に、まず室蘭港を訪ねました。
室蘭港の概要
北海道開発局の公式法―ムページによりますと、
室蘭港は、港湾法上の「国際拠点港湾」および港則法上の「特定港」に指定されています。
みなとオアシス室蘭の2
『広辞苑』の初版刊行の日を記念する
ご訪問ありがとうございます。
私はほぼ毎日、nippon.comの「今日は何の日」を閲覧してます。
昨日、5月25日は、興味深い日でした。
この記事を読んで、『広辞苑』にいっそう親近感を覚えました。それで、新村出氏について調べてみました。ご存じのように、新村出氏は広辞苑の編者として知られる日本の言語学研究の第一人者です。
調べてみて分かったのは、新村出氏は山口県生まれでした。今月の市民講座
大江健三郎さんを悼む
日本人で2人目のノーベル文学賞を受賞した作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、亡くなったと本日知って、びっくりしました。
大変尊敬している作家の一人で、越境する人と文化を通して読み解くシリーズで、いつか大江健三郎さんについて書こうと考えていました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
炸醤麺(ジャージャー麺)について投稿しました
ご訪問ありがとうございます。テツジンです。
本日、中国語コーチング(PaoChai)に炸醤麺(ジャージャー麺)について投稿しました。
ご関心のある方は、ご覧ください。
本日は、二十四節気(にじゅうしせっき)の立春です。
ご訪問ありがとうございます。本日、二十四節気(にじゅうしせっき)の立春です。
立春(りっしゅん)は、二十四節気の第1で、冬が極まり春の気配が立ち始める日ですね。
ちなみに、本日三年ぶりにさっぽろ雪まつりが開幕しました。
ナラティヴ・アプローチとエスノグラフィーに考える
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
時間経つのがはやいですね。
新年を迎えたとおもうきや、あっという間に1月が過ぎ去り、
2月に突進しましたね。
さて、本日、ナラティヴ・アプローチとエスノグラフィーについて考えてみます。ナラティヴ・アプローチについて以前一度書いたことがあります。
ナラティヴ・アプローチとは、ナラティヴ(語り、物語)という概念を手がかりにしてなんらかの現象に迫る方法で