ギソを食べたのはいつのことか。

大蛇の腹の中を這うように、車は赤い山々の間を起用には走る。
張り切って引き下ろしたお金があったのでトゥピサにもう一泊しようかと、朝荷物をまとめながらまだ考えていたのだけれど、いまここを出ることにどうしてもしっくりくるので、何か誰かに背中を押されるように昼ごろマイクロバスに乗ったのだ。選挙の不正が証明されたので前日はどこの街もお祭り騒ぎで、道を塞ぐ者もない。国境もすんなりと越えてアルゼンチンに入った

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国境をひらりと越えてきた手紙と切手

〜もくじ〜

1 子供時代 ネットの代わりにお手紙

2 ギフト・お土産としての切手

3 友人に連れて行ってもらった微妙に不思議な場所

4 国境・国籍って



そんなにたくさんの国には行っていないのだけど、子供の頃から手紙を書くのが大好きだった。

友達、親戚の子、今はあまり年賀状を書かなくなったけど、変かもだけど学校で自分に意地悪な子にさえ年賀状を書いていた(単にたくさん書きたくて書きた

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ありがとう〜(o^∇^o)ノよかったらまた、たまに来て下さいね♪
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made in ハーフ|国境なきビジネス【後編】

「前編」に引き続き、ここではmade in ◯◯について話したいと思う。

made in ◯◯は何を持ってmade in ◯◯か?

わかりやすくmade in JAPANとして話を進めよう。一般消費者は何を持ってmade in JAPANだと思うだろうか?made in JAPANだけに、日本産(純国産)だと思うであろう。◯◯産の定義を考えたことのある人は少ないかもしれない。

電子機器もそう

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エルサレム-アンマン国境越え

トップはアンマンの道端の風景。

本日エルサレムからアンマンへ陸路移動をし、この区間の往復を無事に終えた。

アンマンからエルサレムはホテルのタクシーで20JDほどで国境(キングフセイン橋)へ行き、パスポート回収やら荷物検査を経てまたバス(7JDぐらい)でエルサレム側へ。

世界で1番の難関と聞いていたが、日本⇨カナダやキューバ⇨メキシコ、メキシコ⇨グアテマラたちと比べたら屁のような移動。

イミ

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ニュースアドベンチャ-通信 第13回「キュ-バ音楽のル-ツに向き合って」

キュ-バ音楽は1999年に公開された◎映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」で一躍その名を知られた。

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どうもありがとうございます😊嬉しいです😉
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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ62◆

おれだ。溜まったのでやる。おれは属性が「真なる中立」なので自然と左右のバランスをとる癖があり、胡乱なものやスケベなものを摂取した後は真面目なものを摂取する傾向にある。逆もまた然りだ。どちらが偉いというものでもなく、ただのバランスだ。どっちかに偏るとなんかアレな気がすると自分で思っているだけなので、おまえは気にしなくていい。そういうわけかどうか知らんが、今回は比較的真面目なのが多い。バランスはとる。

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ブッダがあなたに加護を与えるでしょう。
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はじめての中国  東北三省・「内モンゴル」からモンゴル国へ抜けるまで  中国(人)にあって日本(人)にないもの

2019年5月某日からちょうど3ヶ月間、海外をまわっていました。

行程は

中華人民共和国→モンゴル→ロシア→ポーランド→チェコ→スロバキア→ハンガリー→オーストリア→イタリア→ギリシャ→トルコ

旅に出た理由はひとことで言うと、現地に赴き自分の身体感覚を通して本に書いていないことを学びたいと思ったため。

詳しくは↓

この記事では、1ヵ国目の中華人民共和国からモンゴル国に抜けるまでを描きます

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国境という幻想

宇宙から眺めた地球には、国境の傷跡はどこにも見当たらなかった

- ムハマンド・ファーリス(シリア人唯一の宇宙飛行士)