ログインできたーーーー！！！！

#9　「読書」はいいぞお・・・！

期間が空くとモヤモヤする「アイツ」noteを再開して
しばらく経った。約1ヶ月くらいだ。

毎日投稿！などと張り切らず、
8つ目の記事を投稿して、
この9つ目の記事を書くまで10日ほど空いていた。

で、モヤっとしたものを感じ出した。
この「モヤっ」は、いい兆しなのだ。
なぜなら、何かが習慣化する予兆だからだ。

本で読んだことがある。
何かを習慣にするには3週間くらいかかるらしい。
3週間を超え

不定期投稿のこのアカウントだが、
しばらく書かなくなると
モヤァってなってくる。っていうつぶやき。

#8　ラブストーリーと「金言」は突然に。

初コメントをいただいた・・・！いやー驚いた。
初コメントをいただいてしまった。

相変わらずこのアカウントは
ぽんっと頭に浮かんだことを
不定期で投稿している。

投稿内容も
完全に自己満足のものばかり。
にも関わらず
「〇〇さんがスキしました」
って通知が来るので驚きだ。

先日さらに目を見開いてしまったのは
コメントが来たことだ。
しかもその内容が「参考になります」、と来た。

ひゃー。
さ、

#7　「成長」ってこういうこと？

モヤっ「抽象的だなあ」
「モヤッとするなあ」

こんな理由でニュースとかを敬遠していた。
もっと身近なものに目を向けてみる。
『モナ・リザ』にしよう。

「あの美術作品はすばらしい！」
「そうは思わない」

という評判も、
何を基準に「良い」「悪い」してんだろうかと。
学校で『モナ・リザ』は世界的に有名と教わった。
僕はこの作品の良さがまだわからない。
うーん。

また別の例。
今ちょっと話題にな

#6　「自分」のこと知ってる？ part2

続き
続きをちゃっちゃと書いていく。
これは僕のやり方であるが、
「自分」を知る上でとても役に立った。
もっと歳を取ってもこのやり方を続けていくはずだ。

じゃあその方法はなんだという話で。
結論、これだ。

自分の好きと嫌いを書き出す

書き出す、というのがポイントである。
スマホはダメ。集中できないからだ。
通知がポーンときたらタップしてしまう。

ペンと紙を使って書き出す、という
昔ながらの

#5　「自分」のこと知ってる？いや、まだ知らない

余談noteを始めて もうすぐで2週間。

相変わらずノーストレスでやっている。
多忙なインフルエンサーが、
「毎日投稿」をしているのに頭が上がらない。

今日もふっと頭に浮かんできたことを書こうと思う。

「自分」のこと知ってる？自己分析ってやつだ。
結論、僕はまだまだ自分のことを知らない。

自己分析の経験はある。大学生時代の就活時だ。
ただ当時やっていた自己分析は、
付け焼き刃だった、と断言

#4 どどん、「論語読みの論語知らず」！

余談：なんてこった

フォロワーができた。
なんてこった。

noteを開く。
右上の鈴？のマークに、「１」、と赤字で通知が示されている。
ありがたや。ありがたや。
自己満noteにいいねしてくださる方がいる。
「バッジを獲得」、よっしゃ。
「〇〇さんがフォローしました。」

わお。

「自己満で、マイペース」投稿をするこのアカウントに
フォロワー「1」の文字が。
身の引き締まる思いだ！とはならず

#3 20代ってさ・・・！

このアカウントはめんどくさがりな僕が、
note投稿を始めて3日以上経った。
つまり！
もう三日坊主は卒業ということだ(と思っている。)

このアカウントでは

・完全自己満のため。
・自分のアウトプットのため。

の投稿がメイン。
もっと歳を取った時に見返せるようにもしたいので
日記のような使い方もしている。

そこに「スキ」がつく。
幸せなこった。
ドヨーンとしちゃうことは多いが
見渡せば、よ

#2 「Peak」って名前、なぜ？

余談だけど
よーし。第2投稿目。
「毎日投稿」は自分に課してない。
noteの気分になったから書いている。

昨日ひっさびさにnoteを再開した。
投稿もやってみた。
そしたら、驚いた。

「〇〇さんがスキしました」

そう表示された通知がぴーんと来たからだ。
目を疑った。
なぜならスキをもらえるコンテンツではないからだ。

下のものがひっさびさの「1回目」の投稿。
noteを再開した訳は、

自

#1　ひっさびさにnoteを。

noteがめっちゃ変わっている
ひっさびさにnoteを開いたら驚いた。

Chromeのフォルダに「note」の文字が見えたからポチッ。
2年ぶりくらいに開いてみた。

「パスワードが正しくありません。」

適当に打ち込んだパスワードが当たるわけもなく・・・。
メールアドレス、パスワードを設定してログイン。
僕が知っているnoteは、青っぽい緑っぽい色のロゴ。
青っぽい緑っぽい四角の隅っこにハート