2019年11月の記事一覧
駒ヶ根の同期がまた1人任短を選びました
駒ヶ根でいっしょに訓練を受けていた同期がまた1人任短を選んだ。
任地は違うけれど、訓練中はいっしょにトランプをやったりしていたし、同世代で勝気な人だったから驚いた。
ウソだ。
任短するだろうなあと思っていた。
その兆候は、最近結婚を発表した某アイドルの相手方の「匂わせ」元アナウンサー以上にでていた。春先からブログを始め、間もなくその内容は結構ヘビーな愚痴ばかりだったから。
界隈で、「あの
JICAの一村一品プロジェクト、ロンドンでも買えるんだ
MUJI(無印良品)という雑貨屋のふりをしたレトルトカレー屋に立ち寄ったとき、ひょっとしてと思って店内を見渡すと、あった。
フェルトの小物。
このフェルトの小物がJICAがキルギスで取り組んでる一村一品の商品。MUJI(無印良品)に卸してる。
※JICA(独立行政法人国際協力機構)の一村一品プロジェクト
大分県で始まった一村一品運動は、地域資源を生かして特産品を育てることにより地域活性化を目
これがイギリスのガーデニング文化ってやつか
セントビンセントの旧宗主国イギリスに来ている。
現在でもコモンウェルスといって独立を保ちつつもイギリス連邦の一員として緩やかな繋がりがある。40年前までイギリスの植民地だったわけだから、文化的にイギリスの影響が大きいのだろうと思いつつも、セントビンセントは家に芝生を植える文化で、これは広義ではガーデニングなんだろうけれど、芝生はどちらかというとアメリカの文化なのではないかと思ったりして、そもそも
マーケティング隊員は色々と勘違いされている
グラスに差し入れの霧島を注ぎ、空のミネラルウォーターのボトルから水滴をぽたぽたと垂らし、ぼやけた視界の中で指をつっこんでかき混ぜているところに、「あの、ブログ書いてますよね。私、派遣される前にブログ読んでいたんですよ」という声が聞こえた。
現役のセントルシア隊員が、ぼくのnoteを読んでいる。日々、悪態と泣き言を垂れ流しているぼくのnoteが身内ともとれる同地域内の隊員に読まれている。
誰かに
隊員連絡所はぼくにとっては良くないということがわかった
プールがない。
今回総会で宿泊したのはいつものハーモニースイーツホテルではなかった。そして指定された宿泊所はAirbnbでホテルですらなかった。
これは横暴だ。厳重に抗議しないといけない。朝夕のプールでのリラックスタイムをぼくは毎回楽しみにしているというのに。JICA事務所がセントビンセントにない関係で毎度飛行機で飛ぶこと30分。ハードな移動をしているというのに、プールにひたるわずか数十分すら