記事一覧
研究者の足跡vol.0 新中善晴さん
『研究者の足跡』とは、大学院生、研究員などの研究者に取材をして、なぜ研究者になり、どのような過程を経て現在に至るかを記事にしました。
「研究」と向き合い、挑み続けてきた研究者たちの姿を見て、研究者の目指す人も、そうでない人も、「研究」をする経験の素晴らしさを感じてもらえると嬉しいです。
初回は担当する山本が学部生時代に取材をした京都産業大学研究機構職員の新中善晴さんです!京都産業大学の神山天文台
研究者の足跡Vol.1 齋藤晟さん
「研究」に携わってきた人がどんな人生を送ってきたのかを振り返る『研究者の足跡』のVol.1です!研究に挑み続けてきた人のかっこよさを伝えます!初回は東北大学の斉藤晟さんです!
超新星爆発と出会い、大学院博士課程3年まで研究を続けて見えた景色とは?!
本記事は以下PDFでも公開されています。
https://drive.google.com/file/d/1CxAOT9pvWVVkmHq0aMc3Q
#2 ロボット・航空宇宙フェスタふくしま
お出かけTSC、第2弾は先日、ビッグパレットふくしまで開催されたロボット・航空宇宙フェスタふくしまです!この記事では、ロボット・航空宇宙フェスタふくしまの魅力からビッグパレットふくしまへのアクセス方法まで、詳しくお伝えしていきます。最後までお読みいただければ嬉しいです!
0.「ロボット・航空宇宙フェスタふくしま」とは?「ロボット・航空宇宙フェスタふくしま」とは、次世代産業の振興を目指し、企業・大
【第3回 TSCのあのひと】(東北大学理学部4年・としかげさん)
宇宙の様々な分野に興味を持った学生が、「東北の宇宙をワクワクさせる」を合言葉に活動しているTohoku Space Community(通称TSC)。
新シリーズ【TSCのあのひと】では、TSCの活動の雰囲気を知ってもらうことを目的として、メンバーの紹介をしていきます!TSCの活動に興味を持ってくれた方、入会を考えている方にぜひ読んでいただきたいです🤩
【TSCのあのひと】の3人目は、とし
【第2回 TSCのあのひと】ワクワクの赴くままに突き進む!夢に向かって挑戦し続ける開拓者(岩手大学理工学部2年・河邉さん)
宇宙の様々な分野に興味を持った学生が、「東北の宇宙をワクワクさせる」を合言葉に活動しているTohoku Space Community(通称TSC)。
新シリーズ【TSCのあのひと】では、TSCの活動の雰囲気を知ってもらうことを目的として、メンバーの紹介をしていきます!TSCの活動に興味を持ってくれた方、入会を考えている方にぜひ読んでいただきたいです🤩
【TSCのあのひと】の2人目は、河邉
【第1回 TSCのあのひと】地学の視点で生命の起源を解き明かす!「星のふるさと」生まれの冒険者(東北大理学部2年・かわだくん)
宇宙の様々な分野に興味を持った学生が、「東北の宇宙をワクワクさせる」を合言葉に活動しているTohoku Space Community(通称TSC)。
新シリーズ【TSCのあのひと】では、TSCの活動の雰囲気を知ってもらうことを目的として、メンバーの紹介をしていきます!TSCの活動に興味を持ってくれた方、入会を考えている方にぜひ読んでいただきたいです🤩
【TSCのあのひと】の記念すべき1人
TSC新メンバー紹介第五弾!!
こんちはぁ!
僕の名前は板橋悠世(いたばしゆうせい)です。赤髪なのであだ名はシャンクスです(某海賊漫画のキャラクター)。実は2020年12月からTSCメンバーになりました。
写真、僕です。餃子食べてます。熱い。
というわけで今回なんですけどぉ!シャンクス爆誕秘話を話していきたいと思います。
保育所時代~不思議ちゃん~当時の趣味は「バスマジックリンの空ボトルのコレクション」でした。当時から日
TSC新メンバー紹介第四弾!!
こんにちは!
2020年7月からTohoku Space Community(TSC)のメンバーになりました、東北大学理学部地球科学系1年の上田雅美(うえだみやび)です!
初対面の人には必ず”まさみ”と読まれますが、”みやび”です😌
写真は先日成人式の前撮りをしたときのものです!
なぜ1年生なのに成人かというと、まあそういうことです...笑
今回は、私の生い立ち(宇宙ver.)をお話ししたい思い
【お知らせ】東北復興宇宙ミッション2021に参加します!!
みなさん、こんにちは。
Tohoku Space Community の なかの です。
今回はTSCが協力させていただくことになった『東北復興宇宙ミッション2021』についてのご紹介です。
東北復興宇宙ミッション2021とは東北復興宇宙ミッション2021 は、東日本大震災から10年となる2021年3月11日に東北から全世界へ、復興支援への感謝の気持ちを伝えるとともに震災の記憶と教訓を伝承する