- 運営しているクリエイター
記事一覧
令和時代サバイバル術⑧〜最初からネジを締めすぎない〜
DIYが流行って早数年。消費者は家具を楽しみながら組み立てて、家具に愛着が湧くし、企業は、組み立てず、部品のみでいいからより安値で提供できる、、、
もはやDIYを避けることはできない時代だ。
とある休日、私はIKEAでソファを購入し、組み立てを彼としていた。
ダンボールから部品を取り出し、包装を剥がしていく。
そして、組み立てスタート
さっそく、座るところに脚を取り付けていく。
座っても
令和時代サバイバル術⑦〜嫌なことが楽しみになる魔法〜
生きてたら嫌なこと、しんどいこと、辛いこと、納得いかないこと、色々ある。
なんか特別ショックな出来事があったわけではなくても、気分が乗らないこともある。
学生さんも社会人も、人間関係だったり、仕事、受験、将来へのプレッシャーだったり、壁はいつだって、私たちの前に現れる。
その中でも、予言もなく、突然降りかかる嫌なことが楽しみになる魔法を私は持ってる。
それは、
嫌なことがあった=仕事終わり
令和時代サバイバル術⑥〜美化されつつある学生時代の自分に出会える機会を作る〜
小学生〜大学生など、学生時代は、決していい思い出ばかりではないと思う。
実際、私も、スクールカーストでは全然上位ではなかったし、異性との関わりも薄かったし、学校行事も活発な方ではなかったけど。
それでも、学生時代のことを振り返ると、あーなんか楽しかったなって思う。戻りたいってわけじゃないけど、思い出すと懐かしい気持ちに浸っては明日への活力にしてる気がする。
振り返れる過去があるから、より今を感
令和時代サバイバル術①〜SNS上の知らない人からの褒め言葉を信用できなくなるのは、悲しいが正しい〜
令和時代サバイバル術①
他人からの褒め言葉を疑えるくらいに自分のことをちゃんと褒めよう。
昔からクラスでは目立たない地味なタイプだったくせに、承認欲求が強かったわたし。
どんな人からの褒め言葉をいつも真に受けては、何度も頭の中で反芻して喜んでいた、純粋なわたし。
時には、あんた丈夫そうやなぁ!と今となっては、褒め言葉だったのか曖昧な言葉にも、
素直に喜んでいた気がする。
そんな私だが、社会
令和時代サバイバル術④〜非日常が日常を支える〜
令和時代サバイバル術④
非日常が日常を支える!→自分で"非日常"を作ろう
仕事はたまに大変なこともあるがそれなりにやりがいもあり、満足している。
このままいけば、社会的にも経済的にも、安心できる毎日が続いていくだろうな。
人がふとそう思ったときの心の中は、決してプラスの感情だけではないと思う。
なんか面白くないな、自分の人生これでいいのか?と自分に問いかけるかもしれない。
"人と脳は退屈